清澄の巨神兵 2012-09-25 | Weblog 東京都現代美術館の特撮博物館を観てきた。 会場にはデジタル世代の若い子がたくさんいた。 おじさんもいた。我等おばちゃんもけっこういた。 圧巻は巨神兵東京に現る、の短編映画だ。 これだけでも1400円は惜しくない。 100回でも1万回でも見続けたかった。 すべてアナログで作っている。 アナログにはデジタルにない厚みがある。 動きが鈍くても着ぐるみだとわかっていても 日本のゴジラの方がハリウッドゴジラより怖かった。 アナログ万歳、アナログは永久に不滅です。 ミニチュアも最高。 « 拍手喝采 | トップ | 誰がなっても »
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