泣いたり笑ったり

ピノコの事を思い出すと今でもウルウルしてしまう猫社長。
でも昨日は違った。
尊敬してやまない、しりあがり寿のヒゲのOL薮内笹子を
読んでいたら笑いが止まらなくなった。
これが電車の中だったらきっと頭のオカシイおばちゃんだと思われ
みんな別の車両に逃げ出すだろう。
それくらい笑い転げてしまった笑っても涙が出るものなのだ。
しりあがり先生の作品を知らない人は是非お試しを。
来年は笑い転げて泣きたいね。