縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

加藤隼戦闘隊

2010-06-15 | Weblog
ワールドカップ日本VSカメルーン、awayで一勝を初戦で到達、すばらしい。
フランスで全敗、ドイツで引き分け、南アで一勝、順調に前に進んでいると猫社長は思うし満足じゃ。
これで2勝なんかしたらどうしよう。
七年掛けて小惑星イトカワから帰還した探査機はやぶさ、遣唐使が中国に渡って帰国するのと同じくらい
大変だったんだろう。今回の快挙で日本人て優秀なんだと猫社長は日本猫としてほこらしい気分を
味わっている。
戦後アメリカは日本が飛行機を作ることを禁止した。日本が飛行機を作ったら今の自動車みたいに
優秀なジェット機を制作することが分かっていたからきっとアメリカは日本が恐かったんだろう。
メイド・イン・ジャパンのジェット機は軽くて省エネ、価格も安くてその上安全、痒いところに
手が届く。もし作っていたらそんなジェット機に違いない。。
大きな飛行機が空を飛ぶだけでも不思議なのに、宇宙へロケットを上げて惑星に不時着させて
また地球へ帰還させる。それも計画通りオーストラリアの砂漠へ。どうしてそんな偉大ですてきな
ことができるのか頭が小惑星の猫社長は信じられない理解できない。頭のいい人っているんだね。
どんな脳みそしてるんだ?

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