縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

国立新美術館、浪花屋

2007-03-30 | Weblog
六本木ヒルズもいまだに訪れたことのない猫社長がなんと国立新美術館に行ってしまった。
それほどおおげさに言うことはないのだけれど、友人のまりもちゃんが招待券をゲットしたので
その御相伴にさずかったというわけだ。鑑賞したのは異邦人たちのパリ。
阿呆人達の東京、美術館をでた脇の道路には選挙に立候補した人たちのポスターがずらりと
貼ってある看板がたっていた。
おおこの美術館を設計した人物もいるよ。この人たしかベンガルだったけか。
今日はミッドタウン東京のオープン、乃木坂についたら看板を持った男性が立っていたので
気がつかされた。まあ用がなければいかないだろうな。特にリッツホテル、日本の2パーセント弱の
金持ち対象らしいので猫社長はお呼びでない。
今日はせっかく六本木まで来たのだから、麻布十番の鯛焼きを買いに行かない手はない。
ああ浪花家、いとしの浪花屋。なんと2時間待ちだって。
せっかくここまで来たからにゃもちろん予約して街をぶらぶら、茶店でぺちゃくちゃ、
2時間なんてアッという間さ。まりもちゃんも試しに買っていた。気に入ってくれたらいいけど。
今度一人できたら、麻布十番温泉に浸かって時間を稼ぐ選択もあるな。
日本橋丸善地下一階ブースで4月12日~25日まで縁起笑店展開

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