フランス戦

録画で日本と御フランスの親善試合を観た。
フランスのシュートシュートシュート。
でもゴールが決められない。
御フランスが日本のお株をうばった。
決定力不足。

おからのウンコ

ピノコがウンコした。
ウンチを見てびっくりした。
目の覚めるような黄色、それにパフパフしている。
シャベルですくったらポロポロサクサクして
おからのようだった。
そうであった。昨日ピノコの夕飯はおからであった。
すごいね、もろこしみたいにそのまま出るんだ。
今日は小麦粉ですいとんを作った。
ピノコ、よく食べた。
さて明日のウンコはどうじゃろね。

魔法の小説

村上春樹がまたまたまたまたノーベル賞を逃した。
猫社長は以前村上春樹がイスラエル批判をしたことで
受賞はもしかして一生無理なんじゃないかと思っていた。
だから今回逃したことは合点がいく。
でも村上さんはもう十分に有名だし、毎年候補に登るのだから
取っているのも同じ。
猫社長は村上春樹の小説が大好きだ。
理由はいろいろあるけど、読んでいるとき幸せな気分になる。
ボアーっとした暖かい不思議な感覚に包まれるのだ。
このような気持ちにしてくれる小説は村上春樹しかいない。
猫社長にとって村上本は魔法の小説なのだ。
岩のへびもそう言っている。

PCに催眠術

他人のPCを遠隔操作する。
パソコンに催眠術を掛けて催眠術師の思い通りに
行動させてしまうってことだろうか。
「猫社長のマックミニ別名オーロラ７号よ、君は今から
田子作銀行のホームページに進入し梟支店の窓口で仕事をしている
白鳥麗子ちゃんの化粧がケバくて吐き気を催すとメールを送りなさい」
猫社長は田子作銀行の麗子ちゃんなんて会ったことも見たこともない。
でもオーロラ７号からメールをしたことからIPアドレスを辿られて
名誉毀損で捕まってしまうってことだ。

横浜そごう６階ジャパンショップにへび君達が登場しました。
いろいろなへびがたくさんいます。

黄色くならない銀杏

縁起村の銀杏並木を通ったら異変を感じた。
銀杏の葉が紅葉しないで枯れ始めている。
そりゃそうだ先週まで夏の暑さが続いていてちっとも涼しくならないのだもの
お色直ししようにも衣装がなければ変身できない。
銀杏だって頭にきちゃうよね。
もう秋を待ってられっか、散ってやるーって気分になってしまったのだ。
今日は涼しさを通り越して肌寒いくらいの陽気だ。
来年もこの先もきっとこんな感じなのだろう。
秋は消えた。これでいいのか、いいわけなだろ。