縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

日本の宝

2016-04-13 | Weblog
子供の声がうるさいからって保育園設置が断念された。
反対しているあんた達、お前らだってビービー泣く子供の頃があったでしょ。
猫社長は人の声より魔弾なく続く機械音が不快。

学生時代

2016-04-12 | Weblog
ペギー葉山の学生時代の冒頭の歌詞、蔦のからまるチャペルでを
ツタノカラマルチャ、ペルデ~
外国語だと思っていた。
田舎の子供だったので蔦とかチャペルとかそんなハイカラなものを知らなかった。

タンポポ

2016-04-09 | Weblog
伊豆高原は外来種の台湾リスが我が物顔で
そこいらじゅうに現れる。
日本リスもいたそうだけどいつの間にか駆逐されてしまったそうな。
タンポポも横浜では西洋タンポポばかりだったけど、こちらはまだまだ日本タンポポが頑張っている。

毒も必要

2016-04-05 | Weblog
5時に夢中の火曜日から岡本夏生が消えた。
中村うさぎもいなくなってからは水曜日がつまらなくなった。
最近は遠のく日が多くなった。
2人にはいい意味でちょっと危険で切れ味の良い毒があった。
可もなくふかわりょう
つまらんの~

無人の伊東市

2016-04-04 | Weblog
皇居乾通りの一般公開で昨日は7万7000人集まったそうな。
猫社長の住む伊東市の人口は約7万人。
伊東市の赤ん坊、寝たきり、ニートetc全員をかき集めてもまだ足りない。
ていうか、伊東市って過疎市なんだ。
知らなかった。