ホントの気持ち

人間関係に悩む本音を綴ってみました。

電気屋へ

2008年09月15日 20時42分29秒 | 千尋家について
今日は敬老の日

さっきお爺様にメールしてみた。
「もう元気だから。心配かけたね・・・」


涙が出るほど嬉しかった

「もう歳なんだから」
この言葉が嫌いだと言う。

年寄り扱いされるのがイヤなくせにプレゼントされたり
喜んでる姿が可愛い。






午後、子供たちを連れて町の電気屋へ行った。

千尋  「こんなの大きいテレビで何見ようかなぁ~
娘(上)「ハリーポッターがいい」
娘(下)「アンパンマン」


あんなに大きいテレビでアニメは見たくない。
普通のテレビで十分だ。


どれもこれも値段が高いし、メーカーによってデザインとか機能も違うんだろうが
アタシが見ても分からない


画素?

一体何のことやらサッパリ分からない。
機械には全くと言っていいほどで無知。

さっきだって隣の部屋からリビングにテレビを移動した為に
時刻設定・チャンネル設定・・・

こういうの大キライ



誰か詳しい人と一緒に行かないとダメかも・・・

とても便利な機能が付いてても携帯電話もそうだけど
使いこなせないのだ。

取り説とかも大キライだ~
読みたくないけど読みながら挑戦するも何か違う



「もう~いいや誰かを呼ぼう」と呼び出されるのは
決まってお店の黒服タッちゃん。

機械設定・車の配線・設備関係なんかもお手のもの

うちの店に来るまでは設備屋で働いていたらしい...


今回はタッちゃんにテレビの設置をお願いするって事で
あとは自分でテレビを選ぶだけだ。


アドバイスしてくれた方ありがとうございます
すっごく参考になります。