昨日の夜からずっと雨だった千尋地方 
寒くて今日も家から外へ一歩も出なかった。
そういえば今日、久しぶりに間違え電話があった。
1回目 「○○店長をお願いします」
千尋家 「あの~違いますけど・・・」
相手は間違えてと知ると電話は切れた。
2回目 「○○店長をお願いします」
千尋家 「あの~千尋家ですが、どちらへおかけですか?」そう伝えると
相手の人は間違いに気づき謝って電話を切った。
3回目 「○○店長をお願いします」
(また電話がかかってきたよ~)
千尋家 「あの~番号は間違ってないですか?」
そう伝えると相手の方は自分のかけた電話番号を確認してきた。
よく聞くと電話番号の局番が違っていた。
そしてアタシが電話を切ろうとしたら相手の方が今の店の現状を説明してきた。
話によると・・・
アルバイトの女の子が時間になっても出勤して来ない様子。
そのうち時間になって早番の子が帰ってしまい店が大変な事になっているという。
残された従業員の子が店長に助けを求めるために電話をしたら千尋家だった。
可哀そうに思ったけど早く店長に電話をするように促した。
「あッスイマセン
では・・・」
彼はそう言って電話を切った。
その後、どうなったかは分からないけど本当に困っていたんだなぁ~
間違え電話の相手に説明してしまうほど気持ちが焦っていたんだと思いました。
店長が早く来てくれるといいですね
何だか他人事なんだけど気になってしまった千尋でした。
お店まで様子を見に行きたかったけど寒いから止めた。
今でも気になってます指数★★★★★です。

寒くて今日も家から外へ一歩も出なかった。
そういえば今日、久しぶりに間違え電話があった。
1回目 「○○店長をお願いします」
千尋家 「あの~違いますけど・・・」
相手は間違えてと知ると電話は切れた。
2回目 「○○店長をお願いします」
千尋家 「あの~千尋家ですが、どちらへおかけですか?」そう伝えると
相手の人は間違いに気づき謝って電話を切った。
3回目 「○○店長をお願いします」
(また電話がかかってきたよ~)
千尋家 「あの~番号は間違ってないですか?」
そう伝えると相手の方は自分のかけた電話番号を確認してきた。
よく聞くと電話番号の局番が違っていた。
そしてアタシが電話を切ろうとしたら相手の方が今の店の現状を説明してきた。
話によると・・・
アルバイトの女の子が時間になっても出勤して来ない様子。
そのうち時間になって早番の子が帰ってしまい店が大変な事になっているという。
残された従業員の子が店長に助けを求めるために電話をしたら千尋家だった。
可哀そうに思ったけど早く店長に電話をするように促した。
「あッスイマセン

彼はそう言って電話を切った。
その後、どうなったかは分からないけど本当に困っていたんだなぁ~
間違え電話の相手に説明してしまうほど気持ちが焦っていたんだと思いました。
店長が早く来てくれるといいですね

何だか他人事なんだけど気になってしまった千尋でした。
お店まで様子を見に行きたかったけど寒いから止めた。
今でも気になってます指数★★★★★です。