ホントの気持ち

人間関係に悩む本音を綴ってみました。

やっぱり信頼できない

2008年11月27日 20時57分35秒 | 本音
今日はとっても寒い1日で 
いつ雪が降ってもおかしくないくらいに寒いです。


来週には12月だ。

今年はあんまり良い1年ではなかった気がする 
良いことは少しだけでイヤなことの方が多かったかな~






「おつかれさまで~す。今日はAさんがいないから大丈夫だよ!!」
そう言ってくれたのは年下の上司Sクン。

「ホント?良かった~」
一応、確認しながら事務所の中へ・・・

誰もいない事務所でSクンに
「千尋ちゃんてさ~Aさんに何か言われてたりしてる???」

「別に・・・どうして?」
そう返事はしたけどSクンはアタシとAさんのことをどこまで知っているんだろう?
(アタシの悩みでも聞いてくれるのかなぁ)


会社の半分くらいの人がアタシとAさんのウワサは聞いているハズなのに
誰もその話題に触れない。

みんな気を使って何も聞いてこないのもイヤな感じなんだけど聞かれても困る。
相談するにも信頼できる人がいない。



他の人が言いたいことや聞きたいことは分かるんだけど
気を使ってか誰も聞いてこない事でもそれをあえて単刀直入に聞いてくるSクンは
社内恋愛禁止~」

突然そんな事を言い出したので
「社内恋愛っていうのは片思いでは成立しないんだよ!」と言ってやった。

冗談だとSクンは笑っていたが真剣に悩んでいるアタシは笑えなかった。

そのあとSクンなりに相談にのると言ってくれた。

どこまで話せばいいのか。
本当に信頼できるのか。

そう思い相談するのは考えることにしました。



何だかわからないけど今日1日の気分は★☆☆☆☆でした