１２月も１５日になったのです！

　１０日ほど前から、腰を痛め気力も体力も低下傾向。そんな中で救いは比較的暖かいこと。これで寒いとますます萎縮してうつになるところでしょうか。
　最近派遣業の息子の一時帰省。久しぶりに我が子の顔を見ましたね。ここ最近の不況報道。事態はますます深刻になるようです。「春になったら県内に帰って派遣しながら仕事見つけるよ」だそうです。仕事があればいいのですが、、、、。製造業をはじめ県内はますます失業率が高くなると言うのに。現状認識能力皆無！ヤツはいったいどうなるのじゃ
　一方、末息子はどうやら自宅から通勤になるらしい。部屋、改築するかな
母の４９日は無事に終わり、まだ納骨していないのが気になるけれど、長男に委ねる。
　実家の無いのは、やはりさびしいものです、今更ながら
シクラメン、７鉢になりましたよ

母が亡くなった

　１１月１日、お昼に突然の訃報。生き仏で６年間過ごした人がホントの仏になった。葬儀も済み帰宅してから自分の周りで母の気配を感じる。霊感の強い人ではないのに。まだ家族の周りを漂っているのだろう。生き仏の時に話せなかったこと、行けなかったところ、感じられなかったものたちを俯瞰していることだろう。あっけなく逝ってしまってから、因果のようなものを感じている。人の生き様が子々孫々まで繋がれて行くことを。
　　　哀しみから悲しみについに代わってしまった。

よく無事で

　ちょっと古い話です。９月中旬に末の息子が友達と３人で神奈川からツーリング帰省してきました。高速料金が高いので、した道を使ったので７時間くらいかかったそうです。バイクなんてもっての他と大反対したのですが、強行。無事に着いたからいいものの、事故でもあったらと、着くまで気が気じゃありません。そうは思っても来るって物はしょうがない。見守るというより、あきらめですかね。
　うちで２泊して、今度は三河湾のともだちんちに寄り道して、１号線で帰って行ったそうです。これも青春か！

SEAMOの「mother」を聞いてよ

　この曲、初めてラジオで聞いたのは車の中。
思わず停車してしまった。
まるで自分の息子が歌っているみたいで、涙が出て止まらない。
同じような思いでこの曲を聴く母親って多いでしょうね。母の日に向けて、ヒット間違いなしかな。一度聞いてみて。

かにはうまい！

　日本海のかにはやはり美味い食事の時間が短かったので一けのかにしか食べられなかったけど（それしか出なかったけど）時間があったらもう1け食べられるのに
　食事の後、寺泊の魚屋さんをめぐった。あんまり多くの魚やかに、イカ、浜焼きなどで、おなかがいっぱいのせいもあるけど、目がご馳走様モードになって、何にも買う気がしなくなったのは不思議。いや、財布が軽かったからかも食事の前に燕で包丁を３本買ったので予算が少なくなり、そのうえ食後菜切り包丁をもう一本購入。これは予定外。でもしばらく切れ味が楽しめる。今年最後の散財になった