ニュースの話。殺された後藤さん。救出できずついに殺されてしまった。
本当の話！この平和な日本の1ジャーナリストがイスラム国で殺される！
信じられない思いで、ここ数日落ち着けない。
映画やドラマや小説の出来事ではない。２１世紀のこの世界の話だ。
グローバル化した地球は狭い。遠い国の手の届かない場所ではなくなっている。
もう、近未来は始まっている。アメリカ主導の世界はすでに終わっているのかもしれないなー
無知な一主婦は不安を拭えない
朝から雪
です。先週に引き続き週末大雪
朝から為すすべもなくこたつ猫で夕方まで。しんしんと降る雪、ザーッと落ちる屋根雪、そろそろ娘が帰ってくる時間。
当然車は亀になって庭にも入れない
指をくわえてお父さんを待ってても、この雪では帰宅は遅い
できるかもしれない、大丈夫かも知れない
除雪機。頑張ってみました。
幸い今夜はさほどの寒さじゃなく何とか変わりないようです
先月終わりに退院後２ヶ月検診に行ったおり、お世話になった松葉杖を返し、１２月に入ってどうやら短い距離なら杖なくてもゆっくり小股で歩けるようになりました
。左右の足の長さが同じかどうかはまだからだを傾けながら歩いているので不明ですが、先生は努力して同じにしてくれたものと思っています。これまで怪我をしてから五ヶ月です。全治３，４ヶ月のほぼ言葉通りの時間がかかりました。
最近雪が降り屋根が白くなり寒さも一段と厳しくなりました」。体に活気がないせいか風邪もひくし、寒さもこたえます
怪我する前の生活時間にほぼ戻り、また忙しく目先の仕事に追われるようになって、これがいいのか、悪いのか
結局仕事に忙殺させられるのが、自分の身上なのかなーと首をかしげるこのごろです。
今日はみぞれ混じりの冷たい雨。本格的な冬はもうそこまで。東山も、西山の麓も白い帽子をかぶって寒そうです。
二人が休みなので少し用事を作って出かけました。お皿をもらえるデパートまで行って ついでにホームセンターへ。タイヤの交換に使うジャッキを数年前から欲しかった主人ですが、だんだん体もきつくなり、そうそう我慢しなくても買える値段についに購入決心。
品定めをしている人を横目にビオラ３株をゲット
。どうにか、このくらいは鉢に植えられそうです。
もう一軒。花工場に寄り道。どうしても欲しいのは毎年のシクラメン。今年はピンクの葉の可愛いのでピックアップ、あとは手持ちのセージともうひとつ、色変わりの多年草を２株お持ち帰り
花屋さんとはご縁がなくなるかも、もうガーデニングは無理かもと随分このケガの為にダメージを受けていましたが、やはり玄関に花がないのは悲しいです。が全く土いじりができないわけでもない状態になってきたということで、鉢植えの３，４個作ります
鉢は重いし水やりも大変だし、今までより作業は負担ですが、やはりきれいに咲いてくれると 嬉しいですもん
今日はお休み。先日剪定しておいたバラの雪囲いをする日です。
この足では、雪に負けないようにしっかり縛ることは難しく、手をつけるのを渋っていました。
まずは沢山取れすぎの大根をお友達のTさんに分けてあげようと☎。既に親戚からもらったからいらないとのこと。残念でしたが、今日は家にいるので「また出かけてね」と声をかけておきました。
ピエールロンサール、クロッカスローズといやいや囲っていたら、
で３分の Tさん。
「大根はいらないけど、顔見に来たよ」とエプロンと長靴でこんにちわ
「手を怪我するからいいよ」
「大丈夫、大丈夫、手袋も持ってきたから」
「大変だからいいよいいよ」
「はいはい。どれからするの？支柱はどこ？」
「じゃあ、簾巻くの手伝ってくれる？」
こんな調子で、なんと、なんと、持て余していた雪囲いみんな終わらせていただきました
思ってもみなかった助っ人の出現でこんなに嬉しいことはありません。
今回怪我をして長い入院中も大勢の方たちにお見舞い頂き、長かったので２度、３度と来てくださった方もいたり、留守宅の年寄りを訪ねてくれたり
本当にたくさんの方にお世話になりました。本当に感謝です。
優しい方々、ありがとうございました
連休は雨。、今日はお休みで、野菜の収穫はまだらしい。
気がかりな重荷のバラの雪囲い
手をつけることにしました。片松葉が連れです。
雪囲いの前に剪定です。いつも一輪車に４台程もある剪定枝。それだけ切らなきゃいけないですが、一本、一本がやっとの思い。膝が曲がらず腰が痛く、ついには座り込んで木を眺めながらノコギリとハサミです。今年はこれでいいことにしようと途中で何度も挫折しそうになりながら、なんとか全ての木が終わりました。あとは支柱を立てて、簾で巻いていつものようにしなくちゃ。
できるでしょうか？結構な力で縛って結わえて、、、、、
やれますかどうか？
でも、できたこと。メドーセージを抜いて鉢取り。ミニバラを庭にあずけてあったのも鉢取り。これで家に取り込めます。できないと諦めてたけどね
昨日と今日は晩秋恒例の豆たたきでした。怪我人のわたしはこの農作業に耐えられないので、主人の妹にお手伝いをお願いしました。実家とは言え、豆たたきは初めての彼女ですが、やる気満々で、おかげで仕事ははかどるはかどる
、作付けも少なめだったけれども、二日で終わってしまいました
とは言え、知らん顔で見てるわけには行かないので、怪我人なりに松葉杖片手に動き回るわけで、夜になるともう、椅子から立ち上がれなくなるほど足はお疲れ
夕飯の支度もやっとこさです。
これから雪の下になる庭の片付けやバラの雪囲い。畑の野菜の収穫など高いハードルは目白押しです。明日から寒くなりそうで、気持ちはせきますが、足の回復は少しずつです。雪の方が早足でしょうね、辛いところです。
焦らず、なるようにしかならないし、出来ることしかやれないので方目をつむって冬を迎えます
今日からお仕事再開です。ほぼ４ヶ月休む事になって最近では「行きたくない病」にかかりそうだっただけに気の重い出社になりました。車に乗るのもまだ不安があります。
主治医曰く「急ブレーキがかけられて、燃えてる車から逃げられたら乗ってもいいです」
まあ片道2，5ｋｍ、ですが
何とか一日終えてみると、まるで浦島太郎の気分です。３日行かなきゃ何かが起こってる我が社ですから、４ヶ月となると、ねえ
何かと変わってるわけで、PCまで変わってるわけで、、、、疲れました。
昨日の 記事です。
長い入院中、三度の食事、始めの頃は座っているだけで食事が出てくることに感激していましたが、入院も一ヶ月を過ぎた頃から、食材に疑問を持つようになった。輸入品のカット済み野菜、冷凍食品、レトルト食品、、、、。安心できる自家製野菜のトマト、きゅうり、とうもろこしなどの差し入れはとてもありがたかった。
最近外食も食材に関する疑問と不安で、ためらわれるのが悲しい。
王将のような食品会社が出てきたのは大賛成だ
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餃子の王将 ギョーザを国産化
2014年10月8日(水) 16時10分掲載「餃子の王将」 ギョーザと麺を国産化へ
中華料理チェーン「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは８日、同日からギョーザの主要食材と麺用の小麦粉を国産にしたと発表した。７月に中国で起きた期限切れ鶏肉使用問題などで、食の安全に対する消費者の関心が高まっていることに対応した。(産経新聞)
[記事全文]消費者の「食の安全」への関心が高まる
退院してから、三度の食事作りだけが仕事。松葉杖だけが頼りの状態が続く。
入院中には諦めていた庭の手入れ、案の定ジャングル状態。退院してから１７日。見ないふりしていた草丈の高い草。今日はあまりの天気の良さに庭に出てみる
。長靴は入院時に鋏で切られて捨てられた。松葉杖、一本は外用。一本は屋内用に使い分けている。
庭用の杖を持って草取りを始める。少しだけ、少しだけ
と言い聞かせながら１時間！がたっていた！
薔薇の木がやっと見えてきた