さて、アルパの練習をしようと座って構えたら・・・、あれ?
弦が1本ありません~いつの間に切れたの~
子供の頃、嫌いなおかずは最後まで残してぐずぐずしていた私としては
ふだんならこのまま2,3日ほうっておくところ・・・・
だって切れた弦って張り替えてもまたすぐに切れることが多いし、
「切れないで~!」と祈りながらペグを巻いて音を徐々に上げていくのは
ドキドキして好きじゃない。
でもそんなことを言っている場合ではないのです。
今日はお客様にアルパのリクエストをいただいているのです
(おかげですぐ取り掛かる気になれました。ありがとうございます)
まず、ペグの穴に弦を通して抜けないように玉結び。
次に狙った穴から弦を出すのですが、これはいつもストローを使います
通した弦のもう片方の端も玉結びにして穴にいれ↓
弦押さえをぐっと差込みます↓
あとはペグを巻いて巻いて、その音の高さまで弦を張っていきます。
押さえにささくれがあったりするとまた切れてしまうし、
ゆるいと弦が張り詰めるとスポっと抜けてしまったりも。
間に合いますように。演奏中切れませんように
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悲しいですよね。
私は最近半年以上切れていません。
バリバリ弾いているんですが、音の狂いもなく
調子いいです。
2台保有してますが、
はじめに購入したアルパはかれこれ2年近く切れていません。
結局、弾く寸前に嫌~な音と共に切れてしまい・・・しまいこんであった初代アルパを慌てて引っ張り出してきました^^;
そうしたら後で初代アルパも弦が1本抜けちゃって今はちょっと現実逃避中なのです。
ああ、早く直して練習しなくちゃ~。