心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第449回】バツイチ独身のくせに、私の結婚観を語ってしまいます。

2019-12-10 09:35:17 | 日記

ふとなぜか、こんな事を書こうと思いました。

男と女。

神がつくったしくみとしか、言いようがない。

この仕組み。

私自身に関して言うと、このテーマについては、全く上手いこといっていません(笑)。

本当に苦しい思いを一杯してきた。

このテーマについて書こうと思えば、いくらでも書けます。

このブログで100回シリーズぐらいにはなると思います(笑)。 

そんな中で、バツイチ独り身の私が、偉そうに、私の結婚観を語ります。

すいません(笑)。 

私は、今はこういう思いに至っている。

●私の結婚観

お互いが自立した一人の人間同士として、お互いが与え合う関係になれなければ幸せになれない。

お互いに依存してしまうと、お互いが相手に求めすぎ、不満と悲しみが常駐し、お互いが苦しくなってしまう。

そう私は思います。

佐藤学長の『男女』のセミナーで、佐藤学長がよく仰る事。

それは、男と女は、一つの○を半分にギザギザに割ったもの。

欠けているところもあれば、とんがっているところもある半円のような形をしている不完全な物同士が、

お互いに足りない所を補い合い、ギザギザの半円が合体して一つの○に、球体になるんだ。

というような事をよく話されていた。

ここで、大切な事は、男性、女性それぞれが、パートナーに対して、自分自身の欠けている所を、相手に埋めろと求める事ではなく

自分が、相手の欠けている所を補ってあげる、埋めていこうとする事だと思います。

相手にめるのか、相手に与えるのか、このどちらかで男女の幸せが決まってくるのだと思うのです。

佐藤学長は、この事が、セックスにも当てはまると仰っていた。

そして、それがエクスタシーにつながり、その結果、神様からのOKサインとして子供を授かるのだと。

とにかく、今は独り身の私の妄想を書いてみました。

ありがとうございました。


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