心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第540回】究極の営業プログラムが心に響きまくる!!

2021-08-01 23:37:24 | 日記

ついに私にもこの時が来た。

究極の営業プログラムを久々に毎日聞き始めた。もちろん、マニュアル呼んで、ワークまでしっかりやったらさらに凄い効果が出るのは知っているけど、そこまで時間が取れないので、今はCDをかけっ放しにして、聞き流しているだけ。夜寝ているときもかけっ放しにしている。

この究極の営業プログラムの言葉が、今ビンビン心に響くようになった。

そしてこう思った。

「ついにこの時が来たか!!」

どういうことかというと、私がYSコンサルタントのスタッフ時代に、究極の営業プログラムを勧めたり、究極の営業プログラムのユーザーの方の声を聞くと、感想が真っ二つに分かれていた事から、この話は始まる。

感想は二つだ。

①何を言っているのかさっぱりわからない。もしくは、こんな内容なのかとがっかりした。

➁これは凄い、素晴らしい。聞いているだけで心に響く。同じ個所を聞いても毎回心の響き方が違う。そして何か悩んでいることがあると、究極の営業プログラムから答えをもらえる。

要は

①大した内容じゃないという感想

➁すごい凄すぎる。今までの人生体験が整理された。さらに今まで気づかない新しいアイデアも出てきた・・・

感想は見事に二極化していた。

でもはっきり言えることがあった。

①は営業ができない人。うだつが上がらない人。もしくは可もなく不可もない人。

➁は、文句なしのトップセールスマンか努力を必死でしているけどどん尻で苦しむ営業マン。

だった。

要は、

①口ばっかりで行動していない人。

➁トップだろうが、どん尻だろうが必死に行動している人。

特に営業プログラムの価値を感じている人の多くは、トップ営業マンだという事実だった。

トップの人、日本一の人、エリア№1の人クラスになると異口同音そういう感想になるのです。

しかし、YSコンサルタントのスタッフとして究極の営業プログラムを勧めていた私が当時は①の方だったのです。(笑)

だから、私は私自身が営業プログラムの価値をよくわからないまま紹介していたのです。

しかし、究極の営業プログラムを購入したユーザーの方が奇跡的な業績を上げていく過程と結果を見続けていたので、

自分はよくわからないけど、お客さんにとっては素晴らしいものだということだけは確信していたのです。

そして・・・・とうとう今、私も、究極の営業プログラムの音声を聴くだけで、心にビンビン響く。

ようやく私もこのレベルに来たかと、自分自身に感動しました。

よし、やるぞやるぞ徹底的にやるぞ今日一日最高の人生になります。

ありがとうございます。

 


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