心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第585回】《サンタ営業》佐藤康行学長のサンタ営業の言霊

2024-05-06 16:07:00 | 日記
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自分のブログを読み返していたら、佐藤康行学長の言霊を思い出しました

この言葉を常に唱えながら営業していたら、スランプに陥っていた飛び込み営業の営業マンが『訪問恐怖が消え、新記録を打ち立てる事ができた』と言われた事を思い出します。

その言霊とは

①自分の商品を通じて
②お客様のお役に立つんだ
③私は愛のサンタクロース

特に①がポイントだと認識しています。
①がないと営業ではなくボランティアになってしまう。

単なるサンタとサンタ『営業』の違いはここにあると思っています。

商品を提供して、対価を頂くのが営業です。

しかし、その対価を頂きながらも、ボランティア以上に与える方法があると佐藤康行学長は仰います。

それは商品の価格の(例えば)10倍以上の価値をプレゼントすることだと。

例えば、100万円の商品に、1000万円以上の付加価値を乗せてプレゼントしたら、

1000万円-100万円=900万円を与えたことになる。

自分がお届けする商品の10倍以上をプレゼントする気持ちで営業するんです。と仰っていたことを思い出しました。

また契約する前から(契約するしないに関わらず)お客様を超億万長者だと思って接客しなさいとも言われました。

『貴方がもし一億円買ってくれたお客様がいらっしゃったら、どのように接しますか?』
『一億円買ってくれたら、手のひら返したように初めてそういう態度をするんですか?』
『それは少し人としていやらしくないですか?買う買わないに関わらず、目の前のお客さんは一億円を買ってくれたお客様だと思って接するのです。』

サンタ営業は『心』と『言葉』と『行動』
サンタ営業の心と言葉と行動の心の部分について思い出したサンタ営業の開発者佐藤康行学長の言葉をご紹介させて頂きました。 

ありがとうございました。





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