➡佐藤康行学長のユーチューブ動画はこちら
唱えるきっかけとなった出来事は、今住んでいるマンションの上の階の騒音。
深夜2~3時間の間、足音と話し声が壁伝いに響き、気になる日々が続いていた。
一方で日常の生活音の範疇と言えなくもないなとも思い、そもそもそれを引きずってしまう心を何とかしたいと思った。
翌朝明けても、なんとなく騒音の事が思い浮かび、なんとなく居心地が悪い時間が続くので、
『真我の実践』と唱え続けることにした。
佐藤康行学長が生み出した『真我の実践』という言霊の力を感じたのは、唱え続けて10分くらいたった頃。
突然『全てが有り難い』という気持ちが湧き上がってきた。
これこそ真我の心ではないのだろうかと感じた。
その心を理性でキャッチしたときに、涙が溢れてきた。
そんな出来事がありました。
ありがとうございました。
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