心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第256回】~佐藤学長のメソッドを支えるメカニズム~形から入る、言葉が先、心は後

2018-09-16 10:36:55 | 日記

前回から続きます。

あくまでも、私個人が思っている事ですが┅

佐藤学長のカリキュラム、コンテンツは、全て

満月(無限、愛、神)という前提から言葉を出す。

形から入る

言葉が先、心は後。

から成り立っていると思っています。

キリストの言葉にも『初めに言葉ありき。言葉は神なりき。』という言葉があります。

この言葉を、具現化しているのが、佐藤学長のコンテンツだとも言えるのではないでしょうか。

真我開発講座も、

今の自分の思いに関係なく、そう思えなくても、

ある言葉を先に言い切って進めていきます。

真我瞑想も、ひたすら言霊を心の中で唱え続けます。

真我開発講座の受講生なら、ご存じの通りです。

全ての人は神だ、満月だ、全ての出来事は吉報であるという前提から出てくる言葉を、ひたすらアウトプットし続けていく。

心では、そう思えなくても。

そうすると、その言葉の力に引っ張られて、後から真我の心が溢れてくるのです。

まさに、佐藤学長のメソッドは、全て言葉が先、心が後なのだと思います。

言葉が心を造っていると言っていいかもしれません。

全てが神である。愛である。満月である。

私たち1人ひとりにも、神なる心がある。無限なる心がある。

その前提から言葉を出していく。

その言葉が、神なる心、人を愛する心を引き出していく。

形から入るとは言うが、人を愛し、人に感謝し、人が大好きですという心こそが、そもそも究極の本音なのだ。

だからこそ、今の私にはそうとは思えなくても、愛と感謝の言葉を出していくのです。

佐藤学長の真我心経に

『人の言動は、愛を求める叫びなり。それは無限に存在するなり。』

とありますが。

それこそが、まさに佐藤学長の仰る神シーズです。

その究極の本音、相手の神シーズを満たす言葉、表情を相手に届けていく。

そうすると、相手の神シーズが満たされ、相手から、愛と感謝と喜びの表情、言葉が返ってきます。

そして、満月の反射鏡が、私と相手で反射仕合い、お互いがどんどん素晴らしくなっていく。

まとまりのない文章になってしまいましたが、

形から入る、形を先にする事の大切さを切にお伝えしたいと思った次第です。

ありがとうございました。

 


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