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心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第174回】またもや原因と結果の連鎖を体験~言ったことは言われる。したことはされる。~

2018-06-20 14:46:14 | 日記

昨日のブログの「真我プロカウンセラーとしての悩みと発見したこと。」の続きを書こうと思っていましたが、別のテーマで一旦書きます。

最近、よく書かせて頂いている「心の完璧、横の法則、原因と結果の連鎖。因果応報。」というテーマです。

このテーマで何回か書いていますが、余りにも忠実に物事が起こるのでびっくりしています。

昨夜に、以前にも書かせて頂いた、私がある商品を購入した担当者からお詫びのメールがありました。

そのメールを見た私は、私の真意が伝わっていないことを感じ、最後のクレームともとれるような内容で

メールを明け方に私からその担当者宛に返信し、また眠りにつきました。

今日は、私は仕事は休み。昨日、会社の先輩と同僚とお酒を飲んでいて、いつの間にか、ビールから日本酒とのチャンポンになってしまい、大いなる二日酔い(笑)で倒れていたのです。

すっかりマグロ状態で気絶していた中、午前中に電話がかかってきました。

いつもの、私を叱ってくださる会社の同僚からでした。

電話に出たら、開口一番、朝いちばん、またお叱りを受けました。

私の物事に対する姿勢、振舞い方、情報共有など、すべきことをしていないというお叱りの電話でした。

また自分にとって分かりやすい形で、「原因と結果の法則」を体験することになりました。

私がその担当者にクレームを入れたら、今度は私が会社の同僚からクレームをうけたのです。

「言ったことは言われ、したことはされる。」まさにその通りの経験を、

またまた経験することとなりました。

私も商品を購入した担当者にクレームのメールを入れた直後の出来事です。

クレームを入れる側の気持ちを、

自分自身の気持ちとして痛いほど感じることができていた私は、

逆にクレームを入れてくれている会社の同僚の気持ちを

痛いほど感じることができたため、

同僚が、本当に私にさらに良くなって欲しいという思いで

言ってくれている事も感じることもでき、

会社の同僚からの私へのクレームの電話を

冷静に受け止め聞かせて頂くことができました。

しかし、それにしても言い方が辛辣です。(笑)

心の学校でよく言われる「かぶせ。」です。

もちろん、私は彼の言い分を全て受け取って、前向きに返事しましたので、

ほどなく無事に電話は終わりました。

しかし一方的に、部分的な観点だけから「お前は間違っている。正せ。」と言われているので、

正直気持ちのいいものではありません。

後味の悪さが残りました。

きっと私がクレームを入れた担当者の方も

同じ気持ちだったのではないかと想像しました。

なにかこの話のまとめがある訳ではありませんが、そういうことがありました。

これも

私は、私の黄金の谷に流れ込んでくる人心である。

すなわち

黄金の滝が流れ込んできたと捉えています。

他にも語りつくせないくらい、

昨日から今日にかけて色々な黄金の滝が流れ込んできて、整理がつかなくなっています。

もし機会あれば、また整理して書きたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 


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