昨日のブログの「真我プロカウンセラーとしての悩みと発見したこと。」の続きを書こうと思っていましたが、別のテーマで一旦書きます。
最近、よく書かせて頂いている「心の完璧、横の法則、原因と結果の連鎖。因果応報。」というテーマです。
このテーマで何回か書いていますが、余りにも忠実に物事が起こるのでびっくりしています。
昨夜に、以前にも書かせて頂いた、私がある商品を購入した担当者からお詫びのメールがありました。
そのメールを見た私は、私の真意が伝わっていないことを感じ、最後のクレームともとれるような内容で
メールを明け方に私からその担当者宛に返信し、また眠りにつきました。
今日は、私は仕事は休み。昨日、会社の先輩と同僚とお酒を飲んでいて、いつの間にか、ビールから日本酒とのチャンポンになってしまい、大いなる二日酔い(笑)で倒れていたのです。
すっかりマグロ状態で気絶していた中、午前中に電話がかかってきました。
いつもの、私を叱ってくださる会社の同僚からでした。
電話に出たら、開口一番、朝いちばん、またお叱りを受けました。
私の物事に対する姿勢、振舞い方、情報共有など、すべきことをしていないというお叱りの電話でした。
また自分にとって分かりやすい形で、「原因と結果の法則」を体験することになりました。
私がその担当者にクレームを入れたら、今度は私が会社の同僚からクレームをうけたのです。
「言ったことは言われ、したことはされる。」まさにその通りの経験を、
またまた経験することとなりました。
私も商品を購入した担当者にクレームのメールを入れた直後の出来事です。
クレームを入れる側の気持ちを、
自分自身の気持ちとして痛いほど感じることができていた私は、
逆にクレームを入れてくれている会社の同僚の気持ちを
痛いほど感じることができたため、
同僚が、本当に私にさらに良くなって欲しいという思いで
言ってくれている事も感じることもでき、
会社の同僚からの私へのクレームの電話を
冷静に受け止め聞かせて頂くことができました。
しかし、それにしても言い方が辛辣です。(笑)
心の学校でよく言われる「かぶせ。」です。
もちろん、私は彼の言い分を全て受け取って、前向きに返事しましたので、
ほどなく無事に電話は終わりました。
しかし一方的に、部分的な観点だけから「お前は間違っている。正せ。」と言われているので、
正直気持ちのいいものではありません。
後味の悪さが残りました。
きっと私がクレームを入れた担当者の方も
同じ気持ちだったのではないかと想像しました。
なにかこの話のまとめがある訳ではありませんが、そういうことがありました。
これも
私は、私の黄金の谷に流れ込んでくる人心である。
すなわち
黄金の滝が流れ込んできたと捉えています。
他にも語りつくせないくらい、
昨日から今日にかけて色々な黄金の滝が流れ込んできて、整理がつかなくなっています。
もし機会あれば、また整理して書きたいと思います。
ありがとうございました。
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