一応、前回の続きです。
【第462回】魔法の高次元手帳を使う中での、私の超個人的な提案。
人づてに「魔法の高次元手帳」が改刷になるとお聞きしました。
「ひらめき・直感・インスピレーション」のページが増えるらしい。
あと、他にも何点か改善がされるらしい。
実は、今さらながらだけど、私も改良していほしいと思っていたところが、いくつかあった。
しかし、正直、心の学校グループのスタッフに、それを伝える気が全くしなかった。
提案したところで、それが生かされることは無いと、勝手に私が思いこんでしまったからだ。
多分、スタッフからは、ほぼ100%、佐藤学長には、すぐには伝わらない。
そう思っていた。
それは、最近も、高次元手帳に関わる、ある私の提案に対してのスタッフの対応で、私自身が身をもって実際に体験した。
私の提案は、丸々2カ月以上、佐藤学長に伝わっていなかった。
そして、このブログ上で、その提案を公開した翌日には、私の提案が形になっていた。
それが嬉しくもあったが、その提案を2カ月以上も放置されていた事には、正直腹が立った。
そうなると提案した私自身も、スタッフに対して腹が立ってくる。
そうすると私とスタッフの間で、凄く気まずい気持ちになる。これも嫌だ。
そういう気持ちになったことも、過去何度もあり、提案したことを後悔した。
だからと言って、また、このブログ上で言うのも忍びない。
結局、今回提案したいと思っていた事も、「今は」お客様の立場である私の声を、伝えられないまま、実は4カ月以上過ぎてしまった。
しかし、心の学校グループのスタッフが悪いわけではない。
このことも、実は、私自身が元YSコンサルタントのスタッフだったからこそ、理解できる部分があるのです。
受講生から頂いた提案を、佐藤学長に伝えるのに、当時YSコンサルタントのスタッフだった私の心の中に、佐藤学長に対する高いハードルがあったのだ。
だから、受講生から頂いた提案事項を、佐藤学長に伝えられないまま、時間だけがただ過ぎていくということも、私の過去の中に事実として沢山あった。
だから、それもやむを得ないと思ってしまう私もいる。
だから、「魔法の高次元手帳」を使いながらも、こうした方がいいんじゃないかと思うことを伝えられずに4カ月が過ぎてしまった。
でも、お客様の1人として、このブログ上で、私の「魔法の高次元手帳に関わる超個人的な要望」を発表したいと思います。
すみません。
次回に続きます。
ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます