心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第463回】魔法の高次元手帳を使う中での、私の超個人的な提案➁。

2019-12-18 00:21:38 | 日記

一応、前回の続きです。

【第462回】魔法の高次元手帳を使う中での、私の超個人的な提案。

人づてに「魔法の高次元手帳」が改刷になるとお聞きしました。
 
「ひらめき・直感・インスピレーション」のページが増えるらしい。
 
あと、他にも何点か改善がされるらしい。
 
実は、今さらながらだけど、私も改良していほしいと思っていたところが、いくつかあった。
 
しかし、正直、心の学校グループのスタッフに、それを伝える気が全くしなかった。
 
提案したところで、それが生かされることは無いと、勝手に私が思いこんでしまったからだ。
 
多分、スタッフからは、ほぼ100%、佐藤学長には、すぐには伝わらない。
 
そう思っていた。
 
それは、最近も、高次元手帳に関わる、ある私の提案に対してのスタッフの対応で、私自身が身をもって実際に体験した。
 
私の提案は、丸々2カ月以上、佐藤学長に伝わっていなかった。
 
そして、このブログ上で、その提案を公開した翌日には、私の提案が形になっていた。
 
それが嬉しくもあったが、その提案を2カ月以上も放置されていた事には、正直腹が立った。
 
そうなると提案した私自身も、スタッフに対して腹が立ってくる。
 
そうすると私とスタッフの間で、凄く気まずい気持ちになる。これも嫌だ。
 
そういう気持ちになったことも、過去何度もあり、提案したことを後悔した。
 
だからと言って、また、このブログ上で言うのも忍びない。
 
結局、今回提案したいと思っていた事も、「今は」お客様の立場である私の声を、伝えられないまま、実は4カ月以上過ぎてしまった。
 
しかし、心の学校グループのスタッフが悪いわけではない。
 
このことも、実は、私自身が元YSコンサルタントのスタッフだったからこそ、理解できる部分があるのです。
 
受講生から頂いた提案を、佐藤学長に伝えるのに、当時YSコンサルタントのスタッフだった私の心の中に、佐藤学長に対する高いハードルがあったのだ。
 
だから、受講生から頂いた提案事項を、佐藤学長に伝えられないまま、時間だけがただ過ぎていくということも、私の過去の中に事実として沢山あった。
 
だから、それもやむを得ないと思ってしまう私もいる。
 
だから、「魔法の高次元手帳」を使いながらも、こうした方がいいんじゃないかと思うことを伝えられずに4カ月が過ぎてしまった。
 
でも、お客様の1人として、このブログ上で、私の「魔法の高次元手帳に関わる超個人的な要望」を発表したいと思います。
 
すみません。
 
次回に続きます。
 
ありがとうございました。

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