心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第425回】【内観光受・天使の光バージョン】が私を救う➁

2019-11-29 01:30:41 | 日記

前回に続きます。

【第424回】【内観光受・天使の光バージョン】が私を救う①

佐藤学長が開発された内観光受。

真我開発講座を受講した時に、体感した、あの真我の心、その時の感動の涙、それを瞬時に思い出し、蘇られせる技。

その真我の心で現実の今を生きていく。

佐藤学長のお陰で、私自身も、内観光受ができるようになりました。

そして、佐藤学長が開発された、内観光受には、実は「天使の光」バージョンというのがあります。

これは、真我開発講座の中の「天使の光」という講座で体感した「歓喜の心」を瞬時に思い出し、蘇られせるというものです。

私の場合は、イライラしている自分自身を自覚した瞬間、一瞬にして「内観光受・天使の光バージョン」にスイッチを入れるのです。

そうすると、私は瞬時に「歓喜の世界」に入ります。

そうすると、(この辺から、私個人の感覚に基づいた言葉になってしまい佐藤学長には申し訳ない限りですが、)

自分の心の内から、根拠もなく「嬉しい~」という気持ちに溢れ、根拠もなく楽しくなってきます。

そして、こんなことで腹を立てている自分が心の底からおかしくなってきて、大笑いを始めます。

何でそんな大笑いになるかというと、

今起きている私が腹を立てている出来事は、まさに「吉報」であり、自分にとっての学びでもあり、とても有難いことであるのに、

そのことがわからず腹を立てている自分の姿が、とても滑稽に感じてしまうのです。

自分が一人で漫才をやっているような感覚になり、おかしくておかしくてしょうがなくなるのです。

結局大笑いしてしまいます。

その状態が周りの環境が許されるのなら、ずっと続きます。

さらには笑いすぎて腹筋が痛くなるくらいです。

その瞬間、腹が立っていたことは、私にとって楽しいことに様変わりして、歓喜の世界、全てが喜びの世界に入っていけるのです。

一昨日も、あれやこれや1日中腹が立つことばかりでした。

しかし、自宅に帰って、この「内観光受・天使の光バージョン」を思いっきりやり、思いっきり笑いました。

とても清々しい気持ちになれました。

とにかく佐藤学長の真我の実践の技は、凄く、とても素晴らしいのです。

人生が変わり、運命が変わり、日々一瞬一瞬、生きていることの実感と幸せを感じることができるのです。

ありがとうございました。 


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