大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

中国の刑務所で肝臓と肺の一部を摘出され生還した男性が自らの体験を語る

2024-08-14 | 時事・ニュース

ワシントンでの記者会見後に、エポック・タイムズの記者と話す法輪功の修煉者、程佩明氏。(2024年8月9日撮影。(Madalina Vasiliu/The Epoch Times)

 

程佩明さん、法輪功の信仰を理由に迫害を受けた自らの体験を語る

 

ワシントン—中国(共産主義)で肝臓の一部を強制的に摘出された男性が、国外脱出後に名乗り出た。強制臓器摘出として知られる北京の営利目的の大量殺戮計画に注目が集まっている。

法輪功の修煉者で今月59歳になる程佩明さんは、2024年8月9日の記者会見で、自身の信仰を理由に中国北東部の刑務所で拘束されていたことを明かし、2004年11月16日に、6人の刑務官から押さえつけられ麻酔を投与された体験を語った。

3日後に目を覚ますと、右足が病院のベッドに拘束されており、片腕には点滴が施され、足、胸、鼻にはチューブがつながれていた。

【続きはこちら】

 

中国の刑務所で肝臓と肺の一部を摘出され生還した男性が自らの体験を語る

程佩明さん、法輪功の信仰を理由に迫害を受けた自らの体験を語る   ワシントン—中国(共産主義)で肝臓 […]

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マルチビタミンを摂取すべき... | トップ | GM、リストラと生産能力削減... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

時事・ニュース」カテゴリの最新記事