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ワクチン関連傷害は、切断型mRNAと関係している可能性がある

2023-03-16 | ワクチン

ワクチン関連傷害は、切断型mRNAと関係している可能性がある
(Dan Race/Shutterstock)

 

欧州医薬品庁(EMA)は、ファイザー社の新型コロナワクチンサンプルから検出された「切断型(truncated)mRNA」の不純物について「重大な懸念」を表明した。この分子によって特定のタンパク質コード配列が変化すると、予期せぬタンパク質が産生され、ヒトの細胞に影響を与える可能性があるため、これは深刻な問題だ。

2回にわたる連載記事の前編では、ファイザー製ワクチンにmRNAの断片や切断型mRNAが含まれているという事実について総括し、命に関わる重大問題であることを明らかにした。また、ファイザー社が偽造したmRNAの分析報告書を複数の保健当局に提出していたことも明らかにした。

後編となる今回は......

  • 概要
  • ファイザー製ワクチン、切断型mRNAに終止コドンが欠落
  1. 心臓発作や脳卒中を誘発する、異常な繊維状の血栓
  2. 神経変性疾患
  3. 自己免疫疾患
  • 切断型mRNAはmRNAワクチンの重大な品質問題
  • 接種者が経験する有害事象のばらつき
  • ワクチン問題の根本的な原因

◎続きはこちら:

 

ワクチン関連傷害は、切断型mRNAと関係している可能性がある

欧州医薬品庁(EMA)は、ファイザー社の新型コロナワクチンサンプルから検出された「切断型(truncated) […]

 

 


 

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