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12日、来日中の元中国外科医エンバー・トフティ氏が中国共産党による強制臓器摘出に関する講演会を開催した。
新疆で外科医師をしていた時、上司から臓器を摘出するよう指示された経験を持っているトフティ氏が中共による臓器収奪の状況を明らかにした。観客は皆真剣な眼差しで聞き入っていた。
講演会は中国の臓器収奪を考える会(SMGネットワーク)が主催しており、中野区議会議員の吉田康一郎氏や逗子市議会議員の丸山浩章氏、日本ウイグル協会のレテプ・アフメット氏らが参加。講演会は、盛況満席で終了した。
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