(Photo by EMMANUEL DUNAND/AFP via Getty Images)
世界最大の格付け企業の1つであるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は先週、信用格付けに環境・社会・ガバナンス(ESG)スコアを考慮しないと発表したが、この1年間、環境面や社会面での信用度を評価され続けてきたいくつかの州はその決定に後悔を感じていない。
ESGスコアは、S&P、ムーディーズ、モーニングスターなどのいくつかの格付け機関によって、化石燃料の削減や人種的およびジェンダー平等の支援といった進歩的基準への準拠度合いを測定するために使用されている。
さらに、ヒューマン・ライツ・キャンペーン(HRC)のような組織は、企業平等指数によって企業のLGBTQ問題への支援を評価している。
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