
イメージ画像、江蘇省南京市にあるスーパーマーケットでショッピングする市民、2023年10月13日撮影。(STR/AFP via Getty Images)
経済が破綻し、消費も低迷している中国では、今年の旧正月明けからアリババグループ傘下の大型スーパーマーケット「大潤発(RT-Mart、ダーユンファ)」の各店舗で、閉店が相次いでいる。
新たに閉鎖が発表された3店は四川省、江蘇省、湖南省にある店舗で、なかにはオープンして10年以上の店舗も含まれる。
旧正月の前(1月26日)には、店舗面積が2.7万平方メートルに及び、オープンして9年になる大潤発「黃岡店(湖北省)」の閉店が発表されていた。
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