
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から12年。被災地などでは黙祷や追悼式典が挙行され、災害の記憶を風化させない取り組みが行われた。都内では岩手日報が特別号外を配布し、支援への感謝の気持ちを表した。
「東日本大震災の翌年から、支援の感謝を込めて、全国各地で号外を配布している。今年は13回忌に当たるので、今年を区切りとして、最後にしたいと思っている」。
こう語るのは岩手日報の菅原智広東京支社長。大紀元の取材に対し、「ご遺族の方などは、やはり心の傷は癒えない。そこはずっと変わらないのだろうなと思う」と心中を吐露した。
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