中国製EVの事故や炎上ケースが多発しており、「中国製EVに乗るのは命がけで」というのが定番の皮肉として定着しつつある。
今月10日、中国の新興EV「理想汽車(リ・オート)」のSUVが危うく事故を起こしそうになるハプニングが発生した。なんと、「自動駐車モード」中に突然、車道に飛び出したのだ。
この「ハプニング」の一部始終を道端の店の監視カメラが捉えていた。それによると、その日の午後4時50分ごろ、「理想L9」のSUVが路肩の駐車スペース近くまで来ると、車内から運転手と思われる若い男性が降りてきた。「愛車の駐車はシステムに任せた」と男性はさっそうとして道路脇の店舗に入った。
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