コロナワクチンの副作用は血栓や心筋炎だけではない
前回:注目すべき新型コロナワクチン有害事象の数々、エビデンスで裏付け(1)
- 心臓疾患
スパイクタンパク質が心臓の内皮を傷つけ、炎症を引き起こし、心筋細胞を溶解させることが、メイヨークリニックで行われた研究で証明されている。どちらのプロセスも心臓の筋肉の機能に害を及ぼし、さまざまな症状を引き起こす可能性がある。
「British Journal of Pharmacology」に掲載されたドイツの研究では、モデルナ製とファイザー製のワクチンにさらされた心臓細胞がスパイクタンパク質を生成し、それぞれ異なる異常を示すことが示された。
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