文学座公演「ゆれる車の音」のゲネプロに行きました。新宿紀伊国屋サザンシアターで午後と夜の2回ゲネプロでした。これは、ただ面白おかしいというのとは違う「喜劇」です。脚本の中島さんは「人情喜劇の作家」と言われているようですが、商業演劇系ともまたひと味違った「問題作」(?)かも…結構重量級の芝居だと思います。
音楽は、期せずして、そういう空気を少しやわらげる役割になっています。
新宿に向かう途中、池袋のトイレ入り口(わかりやすくて可愛い)
ちょっとわかりにくいですが、ビルの4階分の高さの巨大パンケーキ
ゲネプロ風景(小さめ画像です)