文学座「ゆれる車の音」初日 2006年09月14日 | 演劇 初日の客席は評論家や記者、劇団関係のご招待が多く固い雰囲気の場合が多い、というのが定説ですが、今日は全然違いました。 こちらが思ってもいなかったところでの笑いやどよめきに驚きました。 超満員のお客さんに楽しんで頂けたようで何よりでした。 終演後、軽く打ち上げ。鵜山さん、中島さん、角野さんやキャストの皆さんとお話ししてから帰宅。 写真は、開演前に家族で入った新宿新南口改札口前のアメリカンスタイルのカフェレストランにて、パフェを奪い合う家族の骨肉の争い。