大阪府警４３００件放置

前からパソコンの調子が悪く時々断絶していたが電話までウンともスンとも言わなくなり配線がおかしいとコネクターなど調べると緑青がでていた。新しい部品、コードにしてようやく回復した。総理の話は気合が抜けてしまったので次回にする。

武田先生はやさしいな、小保方氏擁護している、別に若いんだから誰かが盾になってやらナイトというがまじめに研究した場合にはそうだが早稲田の特別入試で入学した時点から彼女の人生は狂ってきている。若さから不正を繰り返している。一度不正が通れば不正は続く可能性が高い。

青山繁治も小保方氏を擁護している。彼は武田先生よりもはるかに重症だ。緑に光る従来にはない画像が出来ていてアメリカでもなんで小保方を批判するのだという声があるとして大発見をアメリカなど他国にとられると小保方を全面信頼している。青山氏も典型的な暗記型頭脳の持ち主で理論的な回路になっていない。よくしゃべるが思考型では、あれほど機関銃のようにしゃべれない。今後は信頼度５０％で聞かないと情報源の代弁をしていそうだから内容は眉唾物。小保方の仮定はアメリカの研究室で与えられた細胞は刺激を与えれば万能細胞に変化しうるというものだがすでにその学者自体がアメリカでもリタイヤーを今回の騒動で余儀なくされている。

同様に百田尚樹も機関銃型のしゃべりだが暗記型の頭脳の持ち主で内容の信頼性は５０％以下だ。３ツのコッフのどれか１ケ所に玉を入れます。それぞれ入っている確率は１／３です。真ん中を開けるとからでした。左コップと右のコップではどちらの確率が高いかという問題で左は１／３のままだが右は真ん中の確率をもらって２／３になり右が有利と解説した。
もちろんこれは彼が誰かから聞いた話だろうが単なる受け売りで自分の頭で思考されていない。彼の話も信頼性が薄い。正解は右も左も１／２になったと考えるのが普通。

大阪府警の５３００件の放置も最初の１件がそのまま通ってきたから４３００までつみあがったといえる。大阪で７４才が５０年間無免許だったとつかまった。本当かな。道交法の語解釈で無免許にさせられているのではないか。免許効力は試験合格で即発生し、免許証を２習慣後に発行するからその間は無免許にしたという公安委員会の処分は、それ自体道交違反で免許証は即日交付しなければならないとどうして警察、検察、弁護士どもは理解できないのか、暗記型頭脳の危険性がある。