「目の話」ブログに、
「中学生の悩み相談が、人の目線に興味を持つ契機でした」の記事
を書きました。・・目に興味のある人は、見て下さい
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さて、2年半前に
「おならと腸内細菌」という動画をYouTubeにアップしたのですが、
「コマーシャルやー」というコメントが届きました。
で、あらためて3年半前の動画を見直したら「・まぁ、恥ずかし~い”” 」
キョウカショみたいで、、削除したくなりましたが、これも、記念の一つや。
コメントを下さった方に、
以下のような説明(弁解がましい)をお送りしました。
はじめまして。YouTubeの「おならと腸内細菌」の作者です。この動画を見ていただき、ありがとうございます。
「コマーシャルや~」というコメントをいただきましたが、私もこの動画を作ったとき、コマーシャルと間違えられそうだな、と思いましたよ。「やはり、そうか」と反省しています。以下に説明すると、
コマーシャルは、その根底に金銭的な利益という目的がありますが、あの動画はお腹の健康のために良い商品を紹介しようというお節介が目的で、発売元とは無関係であり、金銭的に何の利益も発生しません。
で、よろしければ、ちょっと実験をしてみませんか?・・
牛乳に乳酸菌製剤(ビオフェルミン、パンラクミンなど)を数粒入れて、1~2日温めます。すると、ヨーグルトができるんですよ。それぞれ味は違いますが、・・味の違いは、含まれる成分の違いとも関係がありそうです。~~~こんな話の動画を作った方が、コマーシャルっぽくなかったかもしれませんね。
「おならと腸内細菌」(YouTube)の補足になりますが、
牛乳に乳酸菌製剤を入れて温めると、確かにヨーグルトが出来ます。
でも、そのヨーグルトは、「ほろ苦~い== 不味い」です。
・・「良薬は口に苦し」だから、効きめはいいと思いますよ。
さて、現実の話、私自身、おならとは格闘しています。
自分の体験から、おならや便秘と乳酸菌との関係をお話すると、
大腸で消化された食べ物は、肛門近くの直腸へと下がっていきます。
そこで乳酸菌製剤が活躍すると、発酵作用が活発になって、
大便の量が増大します。・・臭いは薄くなりますが、
おならの量が増えるので、困る。それを何とかしたい。
で、私の場合、乳酸菌製剤の服用を止めると、
おならの量が減ります。出なくなったりします。
しかし、便秘になりやすい。これも困る。それを何とかしたい。
日々、格闘。~~「快食、快便」の健康を保つのは、難しいです。
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