ちょっと○○を変えてみた

『なぜそんなにスベりたがるんだい？』



『そこにネタがあるからだよ』



こんにちわ。Dr.でぶですｗ






今日のスベリネタは『○○を変えてみた』・・・と言う事で、ドラマのタイトルを変えます。








変えるドラマのタイトルとは・・・















【１０１回目のプロポーズ】



です。






このドラマというと、どうしてもあの名シーンと名台詞が思い浮かびますよね。








『ぼくは死にましぇん！！！』



『死んだらドラマにならないからっ！』






あれ？なんか違いましたっけ？www











ま、そんなことよりタイトルを変えてみましょう！





では・・・・・



















































































101回目の風呂掃除







・・・・・・・え、え～～と・・・・・





ぼくは止めましぇん！ぼくは止めましぇん！スベリネタが好きだから！ｗ

逆転・・・・・負け

【コイ 誤算の八回】




先発のバリントンは、初回に一発を食らうも、非常に安定した投球内容。


７回まで３回１失点、しかも球数が少ないという抜群の投球内容。




打線も『取られたら取り返せ！』といわんばかりに、２回表に石原の犠牲フライにバリントン自らのタイムリーで逆転。


バリさん本人が勝ち越し打を打ったことで、勢いも乗るだろう！こりゃ完投も狙えるぞと思い始めた８回。










結果的には、この８回の攻防が明暗を分けた。




表のカープの攻撃。


先頭の菊池がいきなり２ベースヒット。



丸のセカンドゴロで１死３塁。


エルドドは四球。



ここでもう１点取っていれば、間違いなく昨日は勝っていたと思う。




それが、代打・廣瀬が三振、梵はライトフライで無得点に終わってしまう。







そして８回裏。




四球⇒犠打で１死２塁。



続く代打・谷繁を内野フライに打ち取り２アウト。




ここで大島を敬遠。




確かこの時だったと思う。



ラジオ解説の野口茂樹氏曰く





『バリントンは急に崩れることがあるんでしょうね。それが３勝６敗という成績に現れていると思います！』


と、自信満々に仰られた。













違うねｗ


バリントンが勝ててないのは、打線の援護が無さ過ぎたからであり、自身がガタガタと崩れることはほとんどない！



君はホントに解説か！

と、心の中でツッコミを入れてました。








ら！







逆転タイムリー２ベース食らうし(￣▽￣；)


その後もセンターオーバーのタイムリー打たれる・・・・・・・





ここでバリントンは降板。









野口氏がいらんこと言うたばっかりに！(怒)



代わった小野はダメ押しの２ラン打たれるし・・・・





もうね、昨日の敗因は・・・・




全て野口氏のせい！




こうしておきますｗ



あそこでいらん事言わにゃ・・・・・ブツブツブツブツ















と、引きずっても仕方ないので切り替えますｗ







今日の先発は







武内だ。



前回並みのピッチングをしていれば、間違いなくプロ初勝利を手にすることはできるだろう！！！




野手陣はそんな武内のプロ初勝利へのアシストを頼むよ！！！



そうすれば絶対に勝てる！！




はずｗ






あ、あと勝利への要因がもう一つ。











ラジオ解説の建さんが、変なこと言わなきゃ勝てる！(爆)


ま、建さんだったら大丈夫でしょうｗ





連敗はもうこりごりだ！


連勝に向けて突っ走るだけだ！！！！！！








やりゃーげちゃれ・・・


やりゃーげちゃれ・・・・・・





やりゃーげちゃれ！！
我らが広島東洋カープ！！
鋭く砥いだ剣を降り下ろし
セ界の敵をぶった斬れ！！






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