いよいよ昨日からFA権所有選手の宣言期間が始まりました。
権利保持選手には今まで以上に悩む1週間となりそうです。
我等がカープでは、栗原、大竹、石原の動向が気になります。
大竹は先日球団と2回目の交渉を行い、球団から提示された条件と自分の希望する条件に開きがないことを名言。
あとは細かなところ・・・・となるんでしょうが、球団との残留交渉は終了している。
大竹の決断を待つのみとなっています。
そして昨日は
石原と残留交渉。
石原は記事を読む限りではかなり残留に近づいているのではと思う。
ってか、そう信じている。
大竹にしても栗原にしても石原にしても、来季も赤い帽子で・・・広島で活躍してくれることを切に希望します!
そして国内のFAも気になるけど・・・・
こちらも気になる、黒田の動向。
ヤンキースは黒田に対し、1年14億円のオファーを出したという。
当然マネーゲームになれば、カープは歯が立たない。
コチラに関しては『信じて待つだけ』だ。
今季16年ぶりにAクラス入りしたカープ。
若いチームだけに、自信をかなりつけたのだと思う。
ここに黒田の経験が加われば、間違いなく来季は優勝争いをしてくれると思う。
マエケン、バリントン、大竹、野村、ここにドラ1の大瀬良と黒田が加わると考えただけでサブイボが立ってくる。
ぜひとも黒田には広島に復帰してチームを優勝に導いて欲しい。
ただ、これだけは日本のFA宣言期間1週間で結論が出るものではない。
黒田が熟考し、導き出した答えにはなにも文句は言わない。
ただ、帰って来てくれると信じて待つのみ!!!
話を日本に・・・カープに戻そう。
大竹に石原、そして栗原。
この3人は絶対に必要な戦力だ。
他のファンもそう思っているはず。
ファンの思いが3選手に届くことを祈る!!!
運命の1週間がスタートした。。。。。。。。。。
選手もファンも落ち着かない1週間になるな・・・
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