
頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!
昨日
『プレバト』の金秋戦がありました。
結果は書きません←学習能力は少し持ってます
結構は書きませんが、タイトル戦のお題くらいは書いていいかな?と。
そのお題とは・・・

大谷翔平
でした。
・・・えっと、これをどぉせぇと??
当然ですが、大谷翔平は季語じゃありません←季語だと思う人を見てみたい
ホンマ過去最高難度のお題でした。
色々と考えてみましたが、マジで難しいです。
難しかったです!!!!!←2回言うてみた
金秋戦出てませんけど
超難しかったです!
↑それ以前に出場できない
それでも、無い頭振り絞って考えましたので、出来れば見てやってください。
・・・・・・誰ですか?
『無い髪の毛を絞って』って言ったのは!?
お尻をぺんぺんしますよ?
いや、考えたんですから。
せめて見るだけ見てってください。
では。

苦く甘くさんま一尾の見えぬ底
季語は【サンマ】
サンマを焼いて食べる時、白身部分の甘さと腑部分の苦味、一緒に味わえると思います。
ここに、大谷翔平の『二刀流』を重ねてみました。
『投げる』『打つ』と言う反する動作に対して『甘い』『苦い』と相反する味覚をぶつけてみました。
そして、中七下五『サンマ一尾の見えぬ底』で、サンマとは調理法や薬味でガラリと顔を変える、どれだけ奥深い魚なんだ。
と言うところを『打って投げて規格外の事をやってのける大谷』に重ねて
【大谷はまだまだ底が見えない、まだまだ成長しそうだ】
と言う感じで詠んでみました。
上五の字余りは許容範囲内という事でご勘弁を。
んーーーーーーーっと・・・・・・この句は
ダントツの最下位じゃ思います(・∀・)ニヤニヤ←絵文字が違う
それにしても、金秋戦優勝者の俳句は見事でした。
オイラ的には7位の句、好きでしたが・・・
組長の添削句が出た時は、本気でため息・・・と言うか
そんな持って行き方があるか!と、ただただ呆気に取られるだけでした。
あ、でも『へ』の方がいいと言うのは組長が添削される前に気付きましたwww
も少し俳句頑張らんといけんな・・・
いや・・・
もう少しどころか、死ぬほど勉強せんと、
広ブロ俳句部の他のメンバーから蔑んだ目で見られちゃうw
マジ、少しだけでも俳句の勉強しようかな?
じゃないと、置いてけぼり喰らいまくってしまうし!
・・・・・・・・・頑張ろっ!
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