小さい頃は、ファイヤーバードトランザムに、中学生の頃には、ジョージルーカス監督「アメリカングラフティ」のチョップドトップのデュースクーペ。
少し大人になってからは、ニコラス・ケイジが駆る「60セカンズ」のシェルビー、エレノアに憧れました。
私がよく覗かせて頂いているBLOGがります。
四国は愛媛、大洲にあるカスタムカーショップなのですが、覗かせてもらってるだけで楽しい。
ガレージジャンクヤードさん。
それこそ、「アメリカングラフティ」の世界。
50's、60'sのアメ車やバイクを輸入し、レストアして販売されてます。
この頃も1955年ベルエアーや1695年マスタングがSOLD OUTって。
しかし、スゴイですね。
この1965年マスタングもおいくら万円するんでしょう。
1,000万位するんでしょうか。
エンジンも427e/gって書いてあるので、1キュービックインチ=16.4ccとすると・・・7,000ccですよ。
スゲー!!
大飯喰らいだったらどうしよう。(笑)
ま、こういうのを買う人は、そういうこと気にしないでしょう。(^^;
人知れずご苦労もあると思いますが、ホント、楽しそう。
憧れます。
(スミマセン、画像はそれぞれ拝借してきました。m(__)m)
少し大人になってからは、ニコラス・ケイジが駆る「60セカンズ」のシェルビー、エレノアに憧れました。
私がよく覗かせて頂いているBLOGがります。
四国は愛媛、大洲にあるカスタムカーショップなのですが、覗かせてもらってるだけで楽しい。
ガレージジャンクヤードさん。
それこそ、「アメリカングラフティ」の世界。
50's、60'sのアメ車やバイクを輸入し、レストアして販売されてます。
この頃も1955年ベルエアーや1695年マスタングがSOLD OUTって。
しかし、スゴイですね。
この1965年マスタングもおいくら万円するんでしょう。
1,000万位するんでしょうか。
エンジンも427e/gって書いてあるので、1キュービックインチ=16.4ccとすると・・・7,000ccですよ。
スゲー!!
大飯喰らいだったらどうしよう。(笑)
ま、こういうのを買う人は、そういうこと気にしないでしょう。(^^;
人知れずご苦労もあると思いますが、ホント、楽しそう。
憧れます。
(スミマセン、画像はそれぞれ拝借してきました。m(__)m)
トランザム、バートレイノルズの映画「トランザム
7000」を思い出します。
「60セカンズ」と言われれば、もっと以前に、
「バニシングイン60」という映画があって、
黄色のマスタングマッハ1?がカッコよかったです。
シェルビーエレノアと言われれば、私は映画「バニシングポイント」のダッジチャレンジャーが好きです。
一度はアメ車に、と思っても特にあの頃のアメ車は
税金とガソリン垂れ流しでとてもじゃないですが、
非現実的なことであり妄想で終わるのであります。
アメ車と言えばポンティアック・トランザム。
そしてナイト2000やデロリアンも好きで
この3台はプラモデルを作っていました。
あと片岡義男の小説で興味を持ちました。
出てくるのはオートバイが多いのですが
車も登場しており、そのほとんどは大きな存在感を放っています。
小説では車とは書かれずステーションワゴンとか
ハードトップセダンのダッジ何とか具体的で楽しめました。
おっしゃる通り、アメ車は維持費が(勿論イニシャルコストもですが)ネックで無理・・・ですよね。(^^;
近頃のクライスラー300C辺りは国産とかわりないって言いますけど、それでもハードル高いです。
Wikiで知ったんですが「60セカンズ」は「バニシングイン60」のリメイクなんですってね。知りませんでした。
機会があれば観てみたいと思います。
デロリアンと言えば、アレ・・・・ですよね。(^^;
自分の両親の若い頃に行くっていう、アレ(笑)
ところで「バック・・・2」に出ていた空飛ぶスケートボード、レクサスが作ったって言ってたけど、どうなったんだろ?
話が飛んじゃいましたけど・・・・プッ(^^;
若い頃、弟の友達がコルベットC4に乗ってたんですけど、リッター4とか5とか言ってたみたいです。
バブルの終わりの頃で、まだ若者も余裕があった??時代です。(^^;