明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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身体がだるくて重い。こんな時にこそ動こうと思ってしまう

2024年12月07日 | 日々の生活

ここ最近は身体がだるくて重くて仕方がない。しかしこんな時にこそ動かないとと思ってしまう。それほど身体が動かないのが辛い。

やろうとやりたいと思っても動けない。もう無理に動くなということか。でもそんな時には砂糖の入った飲料を飲むようにしている。つまりブドウ糖だ。

自分が一番飲んでいるのはカルピスだ。それはカルピス原液を購入してお湯割りで飲んでいるのだ。そしてこれがまた経済的でよい。カルピス原液はボトル一本260円ほどで販売されている。これでマグカップ15杯以上は飲むことができる。

次にブドウ糖を摂るために飲んでいるのは三ツ矢サイダーだ。帝国大学医学部出身の戦前からの医師だった祖父がよく風邪をひいたときなどに気の抜けたサイダーを飲むようにと言っていた。これは戦時中の知恵なのだろうか。ブドウ糖という意味では理にかなっている。

三ツ矢サイダーは250ml缶がケースで販売されているものを購入している。常に数本は冷蔵庫で冷やしている。家族がいつもお風呂上がりに飲んでいるようだ。確かに三ツ矢サイダー一缶を一気に飲むと元気が出る。

そして最後の手段は栄養ドリンクだ。自分は新グロモントを飲んでいる。新グロモントは肝臓に作用するらしくタウリン系の栄養ドリンクは違うらしい。お酒飲みには新グロモントがよいとか。

こんな様子で先ほどにカルピスお湯割りと三ツ矢サイダー一缶と新グロモントを飲んだ。なんだか身体が動きだしてきたぞ。

 

 

 

 

 

 

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冬の料理を。美味しくて節約をしてみる

2024年11月28日 | 日々の生活

もうすぐ11月も終わってしまう。もう冬といった様子だ。そこで家庭での料理もそうめんやざるそばといったものは無くなってきて鍋を使った料理が多くなってきた。

家族がぶり大根を作るのが楽しいらしく、去年もよくぶり大根が食卓に並ぶことが多かったが、実は自分はぶり大根がとても苦手だ。それは不味いのではなくにおいがダメなのだ。

出来立てほやほやのぶり大根は食べられるが、少し時間が経ったときからのあの魚臭さがもう自分には無理なのだ。そこで今年は大根と鳥のもも肉に煮込みを作ってみることにした。

いざ作っていたら、これがとてもいい感じであり汁もなかなかの味になっていた。鳥の出汁もでているのだろうか。大根がいい感じに味が染み込み鶏肉はぷりっとした食感。

材料費もそんなに高くないので今年はぶり大根でなく大根ととりのもも肉の煮込みを流行りとしようか。あと追加でこんにゃくも入れたらいいらしい。

鍋料理なので家族分の量も作りやすい。これにご飯で本当に満足できる。今年の冬の料理の楽しみができた。

 

 

 

 

 

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冬の服を買う。ユニクロよりも自分に合ったお店

2024年11月27日 | 日々の生活

もうすっかり寒くなってきた。今年もダウンジャケットを着る季節がやってきた。

自分のファッションはへなへなのTシャツによれっとした長袖の上にダウンジャケットを羽織って外に出かける。家の中ではダウンジャケットに代わりにフリースのようなものを着ている。

自分は全くというほど服を買いに行かない。Tシャツでさえ何年と同じものを着ている。そんな自分が珍しく服を買いに行った。

行ったお店はタカハシという服のお店だ。このお店にある服は激安品かもしれないが、汚しても遠慮なく着れる服なのがよい。ユニクロよりもずっと安い。

今回は690円の長袖の服を買った。Tシャツの上に着るためだ。もちろんこれを着て出かけても行く。素材はポリエステルであった。

タカハシの店の雰囲気が引きこもりの自分でも服を買いやすい。店員さんが話かけてくる服屋さんなんてとてもでないが行くことができない。もはやユニクロでさえ自分には敷居が高い。

この服のタカハシだがお客さんはそれなりにいた。やはり今のトレンドなのだろうか。インターネットで店舗情報をみたら結構な数の店舗があるようだ。

またタカハシでは服以外のモノも売っているのだが、その中で目に付いたのは50枚で99円のゴミ袋であった。これはダイソーといった100円ショップより安いと思う。

こんな生活がだんだん幸せに感じてきている。今は平穏無事、落ち着き安定している。生活のレベルさえ合えば将来に生活保護になっても不幸感は少ないだろう。昔の自分を振り返ると本当に幸せって何なのだろうかと考えさせられる。

 

 

 

 

 

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夜寝つきが悪い。なので昼間寝てしまう。

2024年11月19日 | 日々の生活

最近なんだか夜に寝つきが悪い。うなされながら何か頭で考え事をしながら寝ているといった様子か。りんりんと目が冴えているのではない、半分は頭は寝ている。仮眠ともいうのか。

しかし昼間に濃いコーヒーを飲んでも寝てしまう。一旦朝を起きてからまた昼前から午後三時くらいまでだ。その時はもうぐっすり快眠だ。

そして夢をよく見る。好きなアーティストが夢に表れて何か自分と関わりをもつような夢が最近多くなった。以前は戦場にいる夢が多かったか。これは自分がこうだったらいいなという事の表れなのだろうか。

普段はもう人生を諦めたや受けれたように自分は振舞っているが、実際はこうしたいやああなりたいといった憧れや欲求があるのではないか?と思う。つまり抑圧して生きている毎日なのだと。これは自分や自分の人生に素直になれていないことだと思う。自分に天邪鬼にどうしてもなってしまう。やりたい事やうらやましいことに素直になれない。

見る夢は本当に正直なのだろう。戦場にいるような夢ばかり見ていた時は、周りは敵ばかりに見えていたのだろう。そして頼るもののないと。だったらいいなという夢をみるようになった今は何か希望や意欲が出てきたのではないかと思う。10月の初めから出かけるようになったのがよい影響になっているのか。

やっぱり睡眠はとても大切だ。そのためには夕方を過ぎたらカフェインの入った飲料は飲まないことだ。夜にオロナミンCを飲んだらやっぱり寝つきが悪くなっている。

お布団に入ってとろんと気持ちよくぬくぬくと。これから冬になるにつれてそんな毎日になっていくかな。

 

 

 

 

 

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散髪へ行ってきた。いつもお世話にQBハウス

2024年11月13日 | 日々の生活

2~3ヶ月に一回の散髪へ行ってきた。自分は床屋へ行っている。そして毎回行っているのはそうQBハウスである。

7年前に退院してからはずっとQBハウスを利用している。散髪代にお金を使えないのとコミュニケーションの問題と予約が必要ないからである。

幸い近所にQBハウス店舗があるので自転車でも徒歩でも行ける。7年前は散髪代は千円ほどだったと思うが、今は1350円になってしまった。でも自分にはとても利用しやすい。

そして理容師(美容師)さんと特にコミュニケーションを取らなくてもよいのがいい。やっぱり仕事を聞かれたりと、自分の年齢相応の社会人の常識世界で接されたらなんだか自分は嫌だ。引け目を感じる。昔のひどい引きこもり時代は、怖くて散髪屋さんへ行くことができなかった事がある。

30~40年前だったら、散髪代は3800円ほどで髭剃りとシャンプー付きが当たり前だった。令和の時代になって引きこもりには生きやすい生活様式になったものだ。

月に何回か市の福祉サービスで相談員と面談があるのだが、相談員から障がい者(児)や高齢者が対象の散髪というのはとても需要があると話を聞いたことがある。なぜこちらの需要にあまりこないのかな?と不思議がっていた。きっとこれから散髪業界のサービスはもっと広がっていくのだろう。

こんな様子で自分も年に8000円ほどはQBハウスにお金を使っている。仮に障害基礎年金2級なら年約80万円なので結構な金額だ。安い電動バリカンを買って、自宅で坊主刈りにするほうがいいのかな。

 

 

 

 

 

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