どんぐり教員セミナーの姿勢

世界的規模で多様化・個性化が進んでいる
”みんな違ってみんないい”　と言う。
それぞれの幸せ　質の違った幸せ　さまざまな人生
それを認めていく方向に時代はシフトしている。

しかしながら、一方で日本の教育では同質を求めている
人と同じものを　同じペースで
”できれば多くのものを　できれば最上級（難しいもの）を
平等に与えよ”と
世間は　親は　教師は　要求しているのではないか

これは大いなる矛盾である
教育を受ける生徒にとってダブルメッセージである

人それぞれの違いに価値を見出すならば、
ペースも質も、量も違うものが、それぞれの人にあった形で
提供されるべきであり、ハンディがある部分は視力の弱い人が
メガネをかけるように、スムーズな補強手段が提供されるべきである。

それには教育方法もツールも、教え方も変えなくてはならない。
限られたリソース（人財、お金）の中で工夫しなくてはならない。

では、これからの教育はどうしていったらいいのか？
何をコンセプトで進めばいいのか？
どんな手段や方法が考えられるのか？
それを考え、実行していくためには準備が必要。

そうした知恵をいったい誰が提供するのか？

答えがここにあります。
私が知っているすべてをわかりやすく配置し、構造化して
提供していきます。どうぞ、使ってください。

まもなく提供３か月。

どんぐり教員セミナー
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbJxERn1Wp6b1XYofW0mzDVwDTYxVzkwz