12/13は JAUS (水中科学協会)のシンポジウムで東京海洋大学に行ってきました。
須賀次郎先生のハイブリッドダイビングシステム。
太田さんの障がい者のための新しいダイビングシステム。
フルフェイスマスク。
スキンダイビングの生理学的安全について。
水中調査撮影について… etc.etc.
新しい刺激をたくさんもらって、次々と妄想が湧いてきました!(笑)
海の中はまだまだ新しい冒険に満ちあふれてますね!
ダイブウエイズのフルフェイスマスク。
英BBCを始め海外の撮影現場で使われている世界一のMade in Japanマスクです。
メインのレギュレター、オクトパスの他に送気ホースやスノーケルも繋げられて、様々な人の顔にフィット出来るようアジャスターも装備。中の人の顔もはっきり見えるようになっていてもちろん通話も出来ます。安全面はもちろん細部にまでこだわりがギッシリ!
社長の武田さんはどんな質問にも丁寧に、うれしそうに(←ココ大事)答えてくださいました。
日本のモノづくりは本当に素晴らしいですね!
なんか、下町ロケットを思い出して感動しちゃいました(^。^)
安全なダイビングは信頼できる道具があってこそ!
ついつい安いモノやイメージの良い宣伝に目が行ってしまいがちな世の中ですが、我々も良い製品を選べる目をしっかり養ってお客様に正しい情報を伝えられるよう精進の毎日です。ハイ。