今日も海日和

Dive Kids RYOのよもやま話
ダイビング&ドルフィンスイム♪
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11/3-5 御蔵島ドルフィンスイムツアー

2017-11-06 22:43:36 | イルカ

11/3-5 往復条件付就航 水温24-25℃

台風の連続で2週連続中止となってしまっていた御蔵島。
今回も台風こそないものの低気圧の影響で予報は芳しくありません。
朝は着かないかもと不安でしたがなんとか着岸!高性能の橘丸のおかげですね。
さるびあ丸だったら多分欠航していたと思います。

今回も初めての方が2名いらしたので午前中は練習でしたが、海洋状況によっては練習ができない場合があります。
御蔵島の海は荒れていることが多く、スノーケリング初心者の方が来ていきなりドルフィンスイムをするのは無理という事もあります。出来る限り事前の練習会等に参加されてスノーケリングに慣れてから参加されることをお勧めします。

何はともあれ午前中。初心者の方は練習へ。その他の方は早速ドルフィンスイムへ。
海は荒れてて大変みたいだったけど、イルカはたくさん見れたそうですよ〜🐬 

お昼ご飯はみんなで美美庵へ〜🍚

そして、ふくまる商店のジェラートへ〜🍦
秋の味覚”やきいも”と”和栗"のダブルが人気です💕
 

午後はみんなでドルフィンスイム!

の予定だったんですが、海が午前中よりも荒れて来てしまいました.....。

港まで降りたところで中止の決定が.....。
先に出た船も途中であきらめて帰って来ていました。
自然を相手にするレジャーは安全が最優先。残念ですがこんな事もあります(・_・;

という事で午後は急遽島内ミニ観光?へ。
歩ける範囲で行けるところは限られていますが、とりあえず行けるところは全部行って見ました(笑)

まずは見晴台へ(駐車場ですが....)
海は西も東も白波だらけ。桟橋も時々波がかぶってます。
午後の東海汽船もあと30分遅かったら欠航になるところだったかな?
お天気はいいんだけどね〜🌤

保育園の奥にある稲根神社です。何をお願いしたのかな〜?

稲根神社の入り口にあるヴァイキング号記念碑。
ことのあらましは石碑に説明があるので行って読んでください(笑)

水飲み場です。天然の湧き水が引いてあって飲むことができます。
御蔵の水はまろやかな軟水。甘くて美味しいんですよ〜♪

お客様が謎の生物を発見!ゴキブリ?フナムシ?三葉虫???
観光協会で確認したところ正体は"サツマゴキブリ"というやつでした。
名前の通り九州地方に生息するゴキですが、ここ数年御蔵にも入って来てしまった外来種だそうです。

ちょうどヘリの発着時間。
まさか大丈夫だろうと油断している方も多いのですが御蔵では帰りの船が欠航するなんてのは日常茶飯事。
ツアーご参加の方には注意事項としてプリントをお渡ししていますが、帰りに確実を期したい方はヘリの予約をした上でご来島くださいね。(ヘリも欠航する場合があります。最悪延泊でも大丈夫なように日程には余裕を持ってお越しください)

御蔵の山はガイドなしで入れませんが、唯一ガイドなしで行けるトレッキングコース「タンテイロの森」です。
全部回ると大変なのでちょこっとだけ森林浴 ♪

御蔵島小中学校です。小中合わせて生徒は20数人ですが立派な建物です🏫
御蔵に3匹だけいるワンコのうちの2匹。お散歩の時間にバッタリ🐶

・・・・・・ (^^;)

グラウンドはふかふかの天然芝です。(寒くなってきたので枯れてるけど....。笑)

困った時の観光案内所。
イルカの資料等もたくさんあるので時間があったら覗いてみてくださいね ♪

ジェラートおかわり〜🍦

なかなかダイナミックな夕日でした。

今日の宿は”まるい"さん。
たくさん歩いたのでおなかペコペコです。いただきま〜す!

 

翌日は無事ドルフィンスイムに行くことが出来ましたっ!
風は強かったのですが北北東だったので港周りと西側は思いがけずの凪 ♪
黒潮のかけらがまだ残っていたので透明度も良好。水温も24〜25度とこの時期にしては暖かです。
 

3頭だけですが延々と遊んでくれるオスのイルカたちがいてくれました〜。
ホント、ぴったり寄り添って泳いでくれましたよ〜!イルカたちありがとね〜!

 


行っちゃう前にこっちを向いてグググ〜でサヨナラのあいさつをしてくれます。
どのイルカと泳いでもこのあいさつは一緒なので、イルカ語でサヨナラだけはわかるようになりました! 
それじゃあまたね〜👋

西側には他のイルカが見つからなかったので元根を回って東側へ。
打って変わってこっちは荒波〰︎🌊
こっちのイルカたちは早い〜!みんなの下をびゅーんと通り過ぎていきます💦
いい波見つけて波乗りしたかったのかな?
でもたくさんのイルカたちを見ることが出来ましたよ〜 ♪

ドルフィンスイムは自然が相手。良い時もあれば悪い時もあります。
今回は期せずして全部見れちゃった感じかな?(笑)
でも台風で来れなかった人たちのことを考えれば全然オッケーでしたね。
ポジティブなみなさんのおかげでとっても楽しいツアーになりました!

ご参加のみなさん、ありがとうございました!
また次の海でお会いしましょう💕

 


さよなら御蔵島。またね〜👋

御蔵島は多湿な島でいつも上に雲がかかっていることが多く、こうやって全部見えることって珍しいんですよ〜🌤 

 

◆御蔵島ドルフィンスイムツアー◆

2018年は4月START予定です。2月上旬受付開始となります。
ご参加お待ちしています。
詳細はホームページをごらんください!
http://www.mikurajima.net



2017.3/16-20 ブスアンガ・ジュゴンツアー・リポート

2017-11-02 23:45:28 | イルカ

ブスアンガ・ジュゴンツアー
2018年は 3/17-21(土-水祝)
です
http://www.mikurajima.net/dugon


またまた古い話ですみません。

3月にフィリピンのブスアンガ島というところに行って来ました。

今回の目的は「幻の人魚・ジュゴン」

その昔、人魚のモデルとなったと言われ、今では世界でも希少な絶滅危惧種です。
僕の中でもジュゴンなんてほとんど空想上の生物に近く、まさか本当に会えるチャンスが来るなんて思ってもいませんでした。

3年前に写真家の戸村裕行さんからここの話を聞いたのがそもそもの始まり。
とりあえず行ってみようと思い色々調べてコンタクトを取ったものの、5人以上でないと船が出せないと言われ断念。今回やっと実現の運びとなったのでした。 

ジュゴンがいるのはフィリピンでも「ラスト・フロンティア〜最後の秘境」と呼ばれている北パラワン・ブスアンガ島。
ブスアンガはこのあたり。ダイバーの間でも有名なリゾート地・エルニドのお隣りですね。 

羽田空港を夜中の2時に出発〜マニラへ行って国内線に乗り換え。乗り継ぎが悪くマニラ空港で8時間近く待たされます!(これ以外のルートだと2〜3回乗り継ぎで逆に一日余計にかかってしまうのでこれでも最短!)さすがに秘境だけあって簡単には行けません (^^;)
でも、マニラ空港ってだだっ広くてレストランやショップもいっぱいあるし仮眠室やマッサージ店もあるのでそんなに苦痛ではありませんでした。(マニラ市街へ出ることも出来るんですが渋滞にハマると戻ってこれなくなるのでやめてくださいって言われました) 
国内線に乗り換えてRAC便よりちょっと大きいくらいのプロペラ機でブスアンガ空港へ。 

空港から車でジャングルの中を通って約1時間。
ここからまたさらに船に乗ります。フィリピンだと思って舐めてると結構遠いです(笑)

この船でさらに30分位
 
やっとこさ見えて来ました。オォ〜なんかめっちゃいい感じ ♪ リゾートだぁ⛱
 


お出迎えのおねえさんがおしぼりを持って待っていてくれました。

ウエルカムドリンクをいただきながら歓迎SONG ♪

島にはこのリゾート以外、周りには何もありません。
五つ星ホテルのような豪華さではないのですが、とっても居心地が良くて僕が今まで行ったリゾートの中でもベスト!
欧米人に人気があるのもうなずける予約でいっぱいのホテル!
ココ本当にいいですよー!
あまりにいいところだったのでちょっと長々とご案内します(笑)

建物は一棟一棟独立したコテージになっていてリゾート気分満点です!

部屋も広くてすこぶるキレイ!

ダイビングショップ前とレストラン前に2つのプールもあります。

まさにリゾート ♪
 
この海上コテージはなんとマッサージルーム! 
ベッドの下の小窓でおサカナを見ながらマッサージが受けられるんですよ〜!もう天国 ☁️💕
 
レストランはフィリピンのローカル料理を中心に美味しいメニューがずらり。
 
大勢で行ったので日替わりでいろんなメニューを注文。ほとんど食べ尽くしたかな?(笑)
 
ビーチからは沈む夕日を眺められます。降るような星空も絶景!
桟橋の先に海上BARもあるんですよ〜🍷

さて、前置きが長くなりましたが翌日からいよいよ海へ!

お世話になるのはホテルに併設している「ジュゴンダイブセンター」
長年にわたってジュゴンの調査保護活動を行なっています。
出発前に(この時は2日目でしたが) ジュゴンについてのブリーフィング(英語)があります。
フィリピンは7000以上の島からなる多言語国家で100以上の言語があるそうです。
代表的なのは首都マニラ地方のタガログ語とセブ地方のセブアナ語ですがフィリピン人同士でも言葉が通じなくなってしまうため英語が共通語となっていて、小学校から授業は全て英語で行われるそうです。

ジュゴンは海底の水草を食べていてこの近辺に数カ所の餌場となる藻場が点在しているそうです。
体長は約3m。この海域に現在約30頭のジュゴンが生息し毎年3〜4頭の赤ちゃんが生まれているそうです。  

ジュゴンのいそうなところを何ヶ所か周りながら行くのでジュゴンダイブは1DAY TRIP。
スクーバでもスノーケリングでも参加できますが5人以上集まらないと船が出ないので個人で行くのはなかなかハードルが高いかな。

フィリピン特有のバンカーボートに乗り込んでジュゴン探しの旅へ出発!
現地スタッフには「ちょっと海が荒れてて残念ね〜」と言われましたが、荒れてると言っても御蔵の凪の日くらいです(笑)

ボートクルーが一生懸命ジュゴンを探してくれます。
ジュゴンを見つけるのは息継ぎにポコっと上がって来た時だけなので油断は出来ません。

なかなか見つからないジュゴン.....。
本当に逢えるんだろうか.....?
という心配も束の間。

クルーから「ドゥゴーン」(dugon)の声が!

指差す方向を見るとポコっと浮かぶ背中が。ガイドについてエントリー!
遂に憧れのジュゴン!!!本当にいるんだ〜!感激〜〜〜!!!
 


下にいるカメを見ているジュゴン ♪
これはジュゴンが移動した跡。まっすぐ進まないんだね〜(笑)

スクーバでのエントリーとスノーケリングでのエントリー、ポイントによって両方を取り混ぜながらの3日間6DIVE。

スノーケリングの時は下でむしゃむしゃ草を食べているジュゴンを上から見る感じです。
水深は5〜7m位ですが潜るとジュゴンにストレスを与えてしまうためスキンダイビングはナシ。
息継ぎに上がってくるタイミングに合わせれば近くで泳ぐことが出来ます。 

ダイビングの時はいそうなポイントを移動しながらじっくり探します。
結局、ジュゴン狙いの時はほぼ毎回会うことが出来ましたよー! 

お昼は船の上でランチ ♪
種類を選べるんですが最初よくわからなくてローカルランチを頼んだらこんなのが出て来ました(笑)
釣ったサカナ焼いただけじゃ〜ん! しかも黒こげ〜!

てことで2日目からは普通のランチボックスを注文 ♪ 最初からこれにすれば良かった(笑)
 

ジュゴンの合間のスノーケリングやダイビングも最高でした!
ここのポイントはサンクチュアリ(保護区)になっているので海の中はほとんど手付かずの状態。
サカナたちものびのび。穏やかで気持ちいい海をた〜っぷり楽しんで来ました!




夕方、戻ってからも追加でビーチダイビングやスノーケリングも自由に楽しめます。(元気があればね)
桟橋の下はギンガメトルネード!
 

幻の人魚に会えた夢のような時間。
めちゃめちゃ楽しかったブスアンガ島。
ご参加のみなさん、リゾートスタッフのみなさん、ダイビングクルーのみなさん。
ありがとうございました!

また絶対行くからね〜 (^o^)/

 

ブスアンガ・ジュゴンツアー
2018年は 3/17-21(土-水祝)です
ご参加者募集中です!

航空券の席数が限られていますのでお早目にお申し込みください。
お申込・詳細はこちらから
http://www.mikurajima.net/dugon


2017.2/16-20 スリランカシロナガスクジラツアー・リポート

2017-11-01 17:15:09 | イルカ

かなりさかのぼりますが(笑)今年の2/16-20 スリランカへ行って来ました。
目指すは世界最大の動物「シロナガスクジラ」と泳ぐこと!
何の情報もない中、昨年の視察を経て遂に実現しました!
いやぁもう我ながら期待と不安でドキドキなのです。

※2018年のご予約はこちらから
http://www.mikurajima.net/bluewhale

まずはスリランカってどこ?ってところから....。 
スリランカは元イギリス領セイロン。インドの先っぽにある島で大きさは北海道と同じくらいです。
成田からスリランカ航空直行便で約10時間。ちょっと遠いですが機内食はなかなか美味しかったです♪
昨年の視察の時(3月末)はシーズン終盤でクジラの数が少なくなってしまっていたので今回はちょっと早めに。
1〜2月がピークシーズンだそうです。
2月は中国の春節とかぶってスリランカも混雑するのでその時期を避けてこの日程に。 
午後6時頃にコロンボ空港に到着。頼んでおいた送迎車で途中晩ごはんを食べながら約4時間の道のり。
夜遅くにホテルに到着。明日に備えてとりあえず寝る〜。Zzz.....。 

ホテルはきれいなビーチの真ん前。ボディボードやサーフィンで遊ぶことも出来ます。
何故かロシアからの観光客が多いです。

翌朝は早速クジラスイムへ。
午後になると偏西風が強まってくるのでクジラスイムは午前中。(約4時間)
大型鯨類はほとんどそうですが意外と神経質で大勢で海に入ると逃げてしまうことが多く、またクジラへのストレスを最小限に抑えるために少人数でのツアーとなります。今回のゲストは4名。エントリーは僕を入れて3名ずつ交代に数回に分けて行いました。

機動力のある小型のスピードボートで出発。かなり広い海域を探しながらのクルーズです。 
途中イルカの姿に興奮したりしながら約2時間後、クルーが騒ぎ始めました♪
シロナガスクジラ発見!!!


あたふたと準備をしてエントリー。後部デッキから素早くGoです!

ファーストコンタクト!
遂にシロナガスクジラの姿を捉えることができました!

もう心臓はバクバク!
大自然の中で見る巨大な姿はまさに”神” 

体長約20m!ザトウクジラの倍くらいあります。
透明度は悪くないのですがデカイのでかなり離れないと全身はカメラに収まらないんですよ〜! 
潜られてしまったので近くには行けませんでしたが水深20mくらいのところを悠々と泳いでいました。 

水中でこの神々しい姿を見られるなんて本当に奇跡のような出来事!
この感動を伝えるのは無理!実際に肌で感じるしかありません。
クルーのみなさん、本当にありがとうございました!
また明日もお願いします! 

感動を後に港へ戻ってホテルの隣のレストランでお昼ごはん。
去年も来たところなのですが、日本人が珍しいのかしっかり覚えていてくれました。
このの支配人はスリランカ人ですが2年ほど名古屋に住んでいたことがあるそうで日本語も話せます。
スリランカの人たちってみんな日本びいきでとっても友好的なんですよ ♪
 
インドの隣りの国なのでなんと言ってもカレー!
スリランカカレーって実はめちゃウマでインドのカレーより美味しいです。(インド行ったことないけど)
ちなみに塩ラーメンもあるんですが出てくるのは「サッポロ一番」です(笑) 
南国特有の揚げバナナ・アイス 💕

パンケーキ???
 

午後は世界遺産ゴールの街へ観光に繰り出しました。
と言っても世界遺産になっているのは昔の要塞だったのでもっぱら街中をブラブラという感じでしたが....笑
そこそこ遠いのでタクシーで行きましたが街中の移動手段はもっぱらこれ

国によってはトゥクトゥクという名称で親しまれていますが、スリランカでは普通に三輪車(three-wheeler)と呼ばれてます。
観光地らしく修学旅行生らしき一団


コブラ使いのお兄ちゃんにはしっかりお金を取られました(笑)

街中のお店はカラフルでおしゃれ ♪
 
ふくまる商店発見(アイスクリーム屋のおじさんです)笑

スリランカは犬の天国らしいです(笑)
 
ガジュマルの中に仏様。スリランカは敬虔な仏教国です。

きれいな夕景でした。
 

翌日も張り切って海へ!
この日もしっかりクジラ発見!いざエントリー!
 
この日もバッチリ、シロナガスクジラ!
 
昨日よりちょっと近い ♪


クジラスイムは本当に運次第。
運よく水面に浮いて来たところで泳げれば、もっと接近遭遇もできるかもしれないけれどまずは水中で出会えたことだけでも大満足!しかもこんな高確率で出会えるなんて!

だって生きてるうちにシロナガスクジラと泳げるなんて数年前まで考えたこともなかったもん!

クルーのみんな、コーディネーターのT氏。本当にありがとうございました!
 

ホテルに戻ってからはスリランカ名物、アーユルヴェーダ・マッサージで至福のひととき。

そして夜はなんと船長のお宅にお呼ばれしてホンモノのスリランカ料理をたっぷり振舞って頂いたのでした!
大・大・大・感謝!




スリランカのビールはキリンじゃなくてライオン!
船長ご一家と。何から何までお世話になりました!

当初の予定では最終日もう一回クジラに行こうと思っていたのですが、なんたることか!
コロンボ空港が改修工事で大混雑が予想されるため5時間前までにチェックインしろとのお達しが.....。

船長の粋な計らいで空港に向かいながら寺院観光に連れて行ってもらうことになりました。

像は神様の使いなのです。

巨大な仏像

子供達はどこへ行っても可愛いなぁ ♪

ここの寺院は壁画で有名なところだそうです。中はまるで迷路のよう。


巨大な石像

の足元はワンコのお家だったようです。

猿も普通にお寺の中で暮らしてます。

イグアナもいます(笑)

象さんもいるんだよ〜!

本当に楽しかったスリランカ!
数年前までは夢にさえも思っていなかった出来事が現実になった感動!
ご参加のみなさん、現地で協力して頂いたみなさん。ありがとうございました。
また来年来ます!!! 

 

スリランカ・シロナガスクジラツアー
2018年は
1/18-22(木-月)
2/22-26(木-月)
2回を予定しています。

ご予約受付中です。
各回定員3〜4名ですのでお早目にお申込くださいね!

お申込・詳細はこちらから
http://www.mikurajima.net/bluewhale