今年の4月末に、転んで左肩を強打した。痛みが止まらないので先月レントゲン
撮ってもらったら、肩甲骨の脱臼だと言われた。その時、右肩も痛いと言ったら、
こちらは年令による腱板の硬直でしばらく抗炎症剤を飲むように、とのことだった。
最近は医療の世界も事務の近代化が進んでいるようだ。
レントゲン写真の映像も電子化されていて、診察室の机上のPCの高解像度の
ディスプレーに表示されていた。データの持ち運びはSD-Cardだという。
整形は患部のスケッチが有るせいか、カルテは未だに手書きだが、処方箋は
電子化されていて医者が診察しながら入力している。
診察室を出て、次回の再診予約日程をメモしようとスマートフォンを取り出したら、
「それは止めませんか、病院ですよ」としたり顔で声をかけてきた奴がいた。どうも
電車の中の携帯電話と間違えているらしい。
ちょうどその時に事務員に呼ばれたので、その場を離れたが、あやうく喧嘩する
ところだった。
念のため総合案内で、院内でスマートフォンの使用を控えなきゃいけない理由が
あるか?と聞いたが、当然のことながらなんの問題もない、と言っていた。
正確な知識もないのに、あやふやなエセ常識を振りかざす、鼻持ちならない奴は多い。
この間の韓国や中国の主張もそれに近いのではないだろうか。
撮ってもらったら、肩甲骨の脱臼だと言われた。その時、右肩も痛いと言ったら、
こちらは年令による腱板の硬直でしばらく抗炎症剤を飲むように、とのことだった。
最近は医療の世界も事務の近代化が進んでいるようだ。
レントゲン写真の映像も電子化されていて、診察室の机上のPCの高解像度の
ディスプレーに表示されていた。データの持ち運びはSD-Cardだという。
整形は患部のスケッチが有るせいか、カルテは未だに手書きだが、処方箋は
電子化されていて医者が診察しながら入力している。
診察室を出て、次回の再診予約日程をメモしようとスマートフォンを取り出したら、
「それは止めませんか、病院ですよ」としたり顔で声をかけてきた奴がいた。どうも
電車の中の携帯電話と間違えているらしい。
ちょうどその時に事務員に呼ばれたので、その場を離れたが、あやうく喧嘩する
ところだった。
念のため総合案内で、院内でスマートフォンの使用を控えなきゃいけない理由が
あるか?と聞いたが、当然のことながらなんの問題もない、と言っていた。
正確な知識もないのに、あやふやなエセ常識を振りかざす、鼻持ちならない奴は多い。
この間の韓国や中国の主張もそれに近いのではないだろうか。
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