そりゃあ当然の流れと言うか

ライブ円盤を視聴し倒して、かつては和楽器バンドの女子って二人なの？三人なの？と迷っていた貧弱なボウヤだった俺様ですが(？)

八人のメンバーの楽器と顔と名前がやっと完全に紐付け出来た(やっとかよ)のもあって、改めてＭＶ動画を最初から視聴し直してみますた。

……最初(『六兆年と一夜物語』)はほんとーにコンパクトな感じの『なんとかＭＶっぽいモノを作りました』感が凄かったのだが…

三回目(『千本桜』)で屋外ロケ、四回目(？『華火』)では豊富なＣＧ処理と、段々とエイベックスに金かけて貰えてる感が出て来たです(尚、コラボモノだとあからさまに資金が豊富的)でもあれだね、一番の変化はあれだよね。

つるぺただった山葵(ドラム)が段々とキレイな細マッチョにライザップしててすげいっていうかね!!(￣□￣;)!!

…あー、マッチョは作れるんだねぇ…なかやまきんに君も二・三年であのボディを手に入れたと聞くし……筋肉を育てる努力って実るんだねぇ。


かつてはＭＶのメイキングとか意味が解らなかったのですが、今は裏方の苦労と仲間内のイチャイチャが見られて楽しいです(だからこそ『Valkyie-戦乙女-』のメイキングが無いのがなんか口惜しいのだが)←あとな、メイキングのタイトルの出し方もレベルアップしとる

……しかしだ、ここんちのメイキングって、明らかに記録媒体の撮影してると解ってるだろう状況で…スタッフの大胆な写り込みがままあるって言うのはなんだね(´Д｀)

これはどっちだ、自然を装って故意に画面に入り込んでいるのか、フツーに忙しくてんなのに配慮してるヨユーなんか無いのか、まじでどっちだ(半笑)