Cogito,ergo Sum

積み深いとの認識はあるようだが特に自戒の意図は所持していないと思われる。ゲームとかゲームとかゲームとか。あと本な。

続編は出ないだろうと言ったな?あれは(結果的に)噓だ。

2020年02月02日 | 書籍
『スマホを落としただけなのに 旋律するメガロポリス』

『スマホを落としただけなのに』の映画化に合わせて(たぶん)出していただろう『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』と言う続編も映画化するとなってか、更なる続編が出てて驚愕した(尚、これも書き下ろしである)

………編集部に「だから書きましょうね?」(いい笑顔で)とか言われたんじゃないだろうかと、余計なお世話ながら想像してしまったは。


まぁ、読み手としては良作が世に出てくれるんなら経緯は二の次なんですがね。それが映画化されるのも。


……映画は観に行けなそうだったので本の方を買ってた『藁の楯』、深夜枠で地上放送してたの録画して見たんだが……原作との違いを見てしまいますなぁ………やっぱりあの部分はエグくて削られたか。とかな。

それにしても藤原竜也はクズ男を演じるのが板に付き倒してるな……←カイジを金曜ロードショーで二週連続で放送したのに続いて深夜枠でこっちを流すとかわざとだろ
コメント (1)
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