Cogito,ergo Sum

積み深いとの認識はあるようだが特に自戒の意図は所持していないと思われる。ゲームとかゲームとかゲームとか。あと本な。

新年を堪能してみた

2022年04月24日 | 和楽器バンド
和楽器バンド大新年会2022盤視聴しますた。今回は副音声が無くて残念ですた(・ω・)ちぇー

とは言え鱏ベックスの時は青レイ版とDVD版で個別販売されていたのが、雲丹バーサルになって青レイとDVDがワンパックになってて(初回限定盤にはライブ音源のCDも付属)更にはレーベルの方向性なのか御時世だからなのか比較的コンパクトサイズ。って言うか、CDの棚に収まる横長デザインなんだよなぁ(奥行き的にははみ出るが)

副音声が無いからか(?)舞台裏のシーンも少々入っておりますた……

でも、去年の新年会は(配信で)本編前後のやり取りも見られたし副音声もあってと盛り沢山だったから尚残念感があるのかも。SASUKEみたいな建て込みもなかったし……やはり配信の時に入った政府の補助金は大きかったと言う事か(ゲス目線)


とは言え、歓声厳禁のマスク厳守とはいえ人数制限は撤廃されたのか、席がフルで埋まっているのを見るとよかったなぁと思います。去年までは人数半分の上に各自の判断で参戦を見送った御仁も居ただろうから座席はかなり空けてたし、何かあった時の配慮なのかお客さんの顔が映り込まないようにされてる感じもあったから。

けれど急に情勢が変わる可能性も無いとは言えないから、考察を重ねてのこれなんだろうなぁと思いますた。1日公演だとかあんまり派手にしないとか。ダンサーさんも居なかったし。


万が一の時に傷が大きくならないように、でもエンターテイメント性は上げる為に、選択されたのかもしれない。恒例の和太鼓ドラムバトルの流れからの、太鼓打ちとドラマーが同時に大太鼓を両側から叩くとの見せ場は。お祭り感もんげぇ。

てか、山葵(ドラマー)が久し振りに脱いだー‼︎∑(゚Д゚)
元々上裸がユニフォームのような奴だったのが、ここ数年露出を控えてたのに‼︎背中にTPOに合わせた文字が浮かび上がる特殊体質()だったのに、その調整が上手く行かなかったのか文字化けしてたのか(真顔)避けてた脱衣を今‼︎だけでなく黒流(太鼓打ち)も‼︎え、黒流さんがもろ肌脱ぐとか珍しくね⁉︎筋肉担当の双璧とは言え、上裸なんて初じゃね⁉︎(初でした)


それはそれとしてW筋肉上裸とかご飯が進む以外のなにものでもなげふげふ。

………大太鼓と上裸って相性いいですよね(生暖かい目で)



取り敢えずこの一件だけで副音声が無かった件はカバーされました。
いやー、レア度の高い筋肉上裸とか、眼福ですね、これを正月に見てたらそら縁起もいいわ(クソ真顔)



てか黒流さん高い所ダメな子なのになんで新年会の度に高所(大太鼓はリフトアップされていた。アップされたリフトに自力で山葵が乗ってたのミニSASUKEみたいだった)に行くかな。←エンターテイメントの為なら進んで身を斬って行くタイプ←どうして最年長の筋肉って自ら苦労を背負いに行きがちなんだ{ダレノコトー
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする