日本語圏だと思った？残念！英語圏でしたっ（inドイツ）

さて『トルバーブルック』を始めてみた俺っちでしたが。

………いきなり登場キャラ（主人公ではないようだ）が英語で独り言をカマしていて、慌ててコンフィグを確認したらそこも英語表記で、しかしくれぐれもジャケットの裏面は日本語表記であって、海外モノのゲームを間違って買ったわけではないのを焦りの元に確認した俺様の心情をお察し下さい。

………………えっ？(゜Д゜；≡；゜Д゜)

どうやらボイスは英語ともう一つの外国語しかバージョンが収録されてはおらず、じゃぱぬーずは日本語のテロップで理解しれと言うことらしい。

……それはそれで仕方ないにしろ、日本語表記をデフォにしてから出荷しろや。ただでさえSwitchゲームは大抵取説無しで売ってるからマジで対処に困惑したは。

尚、ゲームその物も操作がちょっとややこしいと言うかアクが強めと言うかで、理解するまでまた困惑したと言いますか。

そもそもバテレンの言語をまんま直訳しているタイプの文章なもんで噛み砕き難いっていったら………風邪をぶり返して頭痛を抱えている状態で進めるのには向いてないったらない訳で（え？）

コイツはもーちょっと体調がマシになってから再開させるとして、取り敢えず他のダウンロードしたまま放置になってた別のゲームでもやろうと思います（何もしないでとっとと寝るとの選択肢は無いのかと）

決めろと言われたが選択肢は少ない

『TOKYO CHRONOS』

閉鎖された、他に誰も居ない渋谷にて、幼馴染みの筈の8人…8人？が、被害者不明のままで始める犯人探し。

完全VRのゲームなのだがPS4の他PC版等でもVR対応機種で発売され、スピンオフ小説も出ている模様（買おうと思う）

ストーリーはほぼ一本道だがエンディング分岐はアリ。細かい作り込みは難しいのだろうが、可能な範囲でボリュームを出しているのは素晴らしいかと。

VRの利点を出すべく、女子（や男子）に抱き付かれたり、女子に隣に座られたり、野郎に胸ぐら掴まれたり……なんか色々イベントが発生します。

ただ惜しらむは…仕方ないのかも知れないが、無機物の規格バランスが鬼ヒデェ（半笑）

割り箸が菜箸サイズだし、部屋の扉が防火扉サイズ。そのクセ部屋（ホテルの一室やマンションの一室）が狭いし天井低いし……コントかな（やめてさしあげろ）

主人公の見た目がペルソナ5の主人公みたいだなと思ったら、白夜様と腐川ちゃんみたいな二人も居て草。尚白夜様、中の人が直斗くんでした。中の人が直斗くんでした（大切な事なので二回言いました）

とまぁ、久し振りにダイブしたVR空間はなかなかに良かったです。ついでにVRゲーのミクさんとも会って来ましたは。来月の新作楽しみぃ。

ちょっと1960年代のドイツ行ってくる

『TRUBERBROOK』

1967年のドイツ、トルバーブルックを舞台にしたSFミステリーアドベンチャーと聞いて。

ダウンロード版での購入は（メモリ食うから）躊躇してたんだが、予定通りにロム版にして正解だったズラ。ロム版なら通常版でもポスターはともかく（おい）トラベルガイドとポストカードがつくのがちょっといいですお、なんか旅行感がある。

尚、プレイ時間は7～10時間との明記があって潔い（半笑）

来週にペルソナが来るまでの間、楽しむには丁度いいかもですな。

ああ、10月だからか……えつ？

秋も深まったからか、ポケセンでハロウィン商品が扱われていた（いやそれは先月からだが）

そしてポケモンバンドフェスなる商品の取り扱いも始まった。

そうか、秋だもんな。

…………えっ？

ちょっとこちらのデザインのピカチュウはあんまりツボらなかったんで（言わなくてよろしいと）それ以外のシールとか買ってみた。

…しかし、流石に高くねぇかこのサイズでこの値段のステッカーは…（それも言わなくてよろしいと）

ある意味親子丼と言えるのか（麺だが）

チキンラーメン燻たまベーコンエッグ

ぐでたまとコラボったチキンラーメンが妙に可愛くて、普段チキンラーメンは食べてないのについ買った。

と言うか、買っていたのを賞味期限が迫っていたのもあって食した。

………やっぱりチキンラーメンはそのままバリバリと囓った方が正解なんちゃうんか、って感想でマジすまんかった。

だから普段食ってないんだってばよ。

尚、鼻の調子も不通なもんだから風味もほぼ判らない有様で重ねてすまんかった。