easyと言う名の罠

密林からEASY便で届くとお知らせがあったので、てっきり書籍か円盤みたいな小サイズのお荷物かと思ったんだ。

………ちゃんと確認したらねんどろ2体だったで御座るよ……そういやそうだったは。

元々は今月末のお届けなのが今日に早まったで。との通知もそういや来てたな。………てへっ☆

どうやら梱包の仕様が簡易的（箱ではなく段ボール紙の袋？）と言う意図だった模様……紛らわ。

と言うかなるほどくん勾玉持ってるんだが……そこまで重要性のあるアイテムでは無かった気が……まぁ、サイコ錠とか持って来られても微妙だしそっちのが手間掛かるんだろうけど。

尚、撮る時にみっちゃんの方だけに顔としての認証表示が出ていた謎。………何故だなるほどくんェ……

前後混合のオタ活

既にアニメの円盤は視聴しきってて、アプリの終焉も見送った『MARS RED』の漫画版をようやく見ました。先日の積ん読消化期間（二日間）に。

原作漫画、って表記ではないのは元々は朗読劇なので漫画ですら二次創作なんやで。って話はどうでもいいとして。

全３巻なんだが五周位の周回遅れで乗っかって来た身では１巻目は取得出来ず（そんなにメジャーな出版社では無いのでロット数も少ないと思われ）ので、１巻はデジタル書籍で買ってて、何故か紙書籍持ってる２巻もデジタル版で持ってるんだが……

最終話の最後ページはデジタル版では（見開き）フルカラーなんですよ‼︎との後書きに、３巻のデジタル版も買うべきかと迷ってる自分がいる（ならば買ってしまえばいい）そのフルカラー最終ページとやらが縮小されてはいるが３巻の扉絵に使われとるやんけと思いつつも、当然ながらタブレットで見れば大きかったりキレイだったりする訳で（ならば買ってしまえばいい）

って言うか、アニメとは異なるエンディング‼︎とか帯ってるけど、エンディングどころか話の全体が異なっとるやんけ（）

単話エピソードはほぼアニメと同じ感じで、アニメでは更に肉付きがされてる感覚？根幹が異なってる所もままあるが、そこは漫画とアニメの違いと言うしかあるまい。なにせ大元たる原作は朗読劇。

アニメの楽曲を和楽器バンドがやってた。ってだけで手を出した作品だが、結果よい出会いであったと思います（ならば買ってしまえばいい）

デジタル世界で戦う君も美しい

プロセカのイベント終了しますた。

今回はとあるゲーセン（規模は小さく落ち目だがだからこそ店長が盛り上げにかかっているし品揃いは良い）の大会の景品（名のあるショーもライブも行われる大イベント？の招待券）を目当てに寧々ちゃんがえむちゃんと共に参戦する話です（司と類はワンダショの用事で外せなかった。と言うか行かせる為に一手に引き受けた）

そこに同じ用向きで冬弥と彰人も来て対戦する流れになるのだが、その他のチームが完全に当て馬の脳筋としょっぱい不正しかしない自称最強……いろいろと結果は見えてたが駄菓子菓子。

初戦がまさかのプリクラ…いや、プリントシール対決（プリクラは他所の登録商標なので）で草枯れるwww………ゲーセン内のゲーム機紹介（観戦者に向けて）にしたっておい店長w

２戦目はがっつりぷよぷよでしたよ。流石SEGA。自社商品なら使いやすい罠www

しかも冬弥がぷよぷよの腕前が神速で９連鎖とか13連鎖とか……ちょうwどうせならその対戦画面を動画で見せろしwww

………冬弥、キャッチャーはあほ程捕獲して得たぐるみを知人に撒いてるとはエピソードあったが……ぷよぷよも鬼レベルだったんか……ちみ、割と最近まで親との確執だので硬かったのに、なんのかんのでの軟化スピードの速さよ……

えむもぷよぷよは強かったが冬弥は更に強く、彰人は空気でした。下手ではないが対人戦にはまだ早い。寧々は冬弥の次レベルか。やっぱ動画で見たかったなー(・ω・)

３戦目は設定がまんま荒野◯動だったが、それこそが寧々たんの得意分野で活躍しまくりんぐですよ。バグ設定を悪用して来たズルチームも制圧してカッケーです。

尚、サバゲーだっつーのに敵を撃つのに抵抗のある冬弥きゅん、途中から鍋のと本体で応戦してて……帰れwwwいや帰るな。むしろ技かよwww

それはそれとしてイベントガチャで貰えた（貰えなかったが）衣装（髪型）の冬弥がどう見てもキタロー（ペルソナの方の）なんだがそこは。

護る女子、攻める女子

『怪獣自衛隊』8

『高校事変』4

共に１巻をジャケ買いしてから読む事もなく続刊を買い続けていたのを先日やっとこ一気に読んで今日最新刊を購入して今ここ。

……『怪獣』はパトレイバーみたいな表紙になってるけど、リアルな世界観の自衛隊が舞台でシンゴジとはまた違う戦いが起きてます。

てかなにこの怪獣。シャコ貝？←顔がそんなでボディは爬虫類系

初期は自衛隊の対怪獣部門が出来る切っ掛け、ボスの眼鏡男子が海自でファーストコンタクトをし、続いて自衛官成り立てのこのえちゃんがプライベートで乗ってた客船で遭遇してしまい死線を乗り越えた展開でした。

そんな最中の船にもネット配信してるアホが居るっつーのは今どきだがな。

後にこのえちゃんは対怪獣の部門に配属されるのだが……意識の無くなってる男性（警察官）をお姫様抱っこで運んでたりしてて漢らしくて惚れるw

そういや船でもあり得ない体制から持ち直して救助対象者引き上げてたっけ……自衛隊女子カッケー。あ、元自衛隊芸人のやすこちゃんもあれはあれで好きですよ。五段階匍匐前進出来ないみたいだけど。

『事変』は親が稀代のテロリストという事で高校的にも社会的にも不遇な立ち位置に追い込まれていたJKが、高校に訪問して来た総理大臣を狙ったテロリストに立ち向かう話。

その親はとっくに◯んでるんだが、ある意味英才教育されてたせいで実戦に強い強いw

美人で強いってさいつよだよな。

元は小説でそっちは最終章まで行ってるらしいので、小説版も買うかも（まんまと）

つーか、そんなタイムラグがあるせいか作中に東京五輪（が、これから）の話なんかもあって……ああ、うん、あったね、そんなのが。

これだと思ったんだよ先日は

リアル捜査ゲームブック『楊貴妃の涙を探せ！』

この手の謎解き本にしては付属物ゼロだったので（巻末に建物見取図が折り込みで、オチ部分が袋綴じになってはいたが）ちょいと戸惑ったのだが……

やはり付属物があると製造の手間と、それが本体から漏れないように梱包する手間が発生するからかなぁと思ったりなんだり。

そもそもこの手合いの本はクッソ積み上がってはいるのだが（アパシーが届く前の合間に一冊くらい消化出来ないかと思ってたが挑まなくて結果正解）……コロナの関係もあってかオンラインで出来る脱出ゲームもかなり出してんだよなSCRAP……

だからって毎月お届けされる謎（月にひとつかみっつの選択可）に課金する程の勢いは全然無い訳で。←せやから積みから消化しくされとあれ程

でも、オンライン物なのに推奨人数ふたり以上ってなんなの、コロナによるおうち時間向けの仕様なの。