ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】サ・ルー・サ8/23,2013:まじかに迫るスペースファミリーの再会

2013-08-24 15:12:58 | 宇宙からのメッセージ

GFLサービスより)

エネルギーレベルはまだ上昇中で、あなた方がそれを受け入れ れば、さらに高いエネルギーがあなた方に送られ、あなた方の周囲に、疑念や心配が全く届かない、この、祝福の、長い間隠されてていたマインドの状態の中に あなた方を連れてゆく、向上の環境を作り出すでしょう。

あなた方にとって必要なあらゆることは、これらのエネルギーに対して自分を開き、これが今の流れの 中に留まる最も容易な方法なのですから、愛と理解によってその後に引き続くあらゆることを受け入れる事です。多くの人たちは既に自分に取って完全な方法を 見つけていますので、このような短い間にあなた方が成し遂げた大きい成長を見て私たちは非常に幸せです。

あなた方一人一人は異なる道を選択したので、前進 するために何がうまく行っていて、何が適当ではないのかを判定するのはあなた方次第です。あなた方は何が自分の中に否定を起こしたかを非常に良く覚えてい るので、この受け入れがあなた方の道を如何に光で照らしているか、ある問題を解決することをのぞまない時間は過ぎたことを感じてください。

現在の暮らしの 中では、今が最も美しい時なので、あなた方がより高い次元に入るまでにあらゆる低いエネルギーを解消する必要があることを知って、あらゆる瞬間を楽しんで ください。

 

これらの日々には、喜びと、私たち全ての間に流れている強烈 な愛で満たされている事が感じられ、より多くの人たちがこれを感じることができるので、あなた方との繋がりを大いに楽しんでいます。あなた方の準備が出来たと感じられ、それがあなた方が選んだ道であるのなら、繋がりを持ちたいと願っている人たち全ては、既にそうなっていて、私たちにはあなた方に参加するよ う招くことが許されているので、私たちのエネルギーの通信を直接受けているか、あるいは間もなく、接続を果たすことでしょう。

私たちは、あなた方の自由意志に反し、それに対 するあなた方の理解があなた方の希望に従ったものではないかもしれないので、あなた方の準備が出来る前には接続することはできません。私たちは単にあなた 方の決定を尊重するだけであり、あなた方が自分自身の能力についてどのように希望しているのかは、自分で見出す必要があるのです。

私たちはいつもあなた方 を導いていて、あなた方に愛を送り、あなた方の呼びかけを聞いています。準備が出来ていないのに、私たちを受け入れるようにとは、誰にも強制ができません が、あなた方に準備が出来ていると感じたら、あなた方が繋がりたくなることは確かなので、私たちはここにいますから私たちに呼びかけてください。

既にそう した人たちは、準備が出来ていると感じた時には、同じことを他のすべての人たちにもすることができるので、私たちとの会合の備えが出来ています。私たちは あなた方のファミリーであり、より多くの人たちが私たちを受け入れるようになったら、上空により頻繁に姿を見せるようにし、着陸さえも許されるようになる でしょう。私たちはいつもあなた方の自由意志と決定を尊重するので、あなた方の希望と準備状況に従って行動することを分かってください。

 

私たちは又、金融、及び経済システムのあらゆる変化について いまだに作業中ですが、あなた方の振動が今までに無いほどの新たな高みに達していて、恐れや心配なしに変化を受け入れる用意ができているので、あなた方は それについて毎日ニュースを読み、これから先の日々には、活発な活動で満ちるでしょう。

それらを理解を持って受け入れ、あなた方自身を古いものに引き戻さ れないようにしてください。古いものは、これまでに果たした以上のことをあなた方に出来ることはないのですから、もはやそれにこだわらないようにしてくだ さい。あらゆることが目的を持ち、単にあなた方を”飛ばし”て、あなた方の暮らしを改善する為にあるのであり、”闇の側”は暮らしを維持したり変える力を もはや持っていないことを知ってください。

私はシリウスのサ・ルー・サ、私たちの会合が非常に間近に迫っ ていて、私たちが腕を広げてあなた方を迎え入れ、私たちの愛があなた方全てのところに向かって無限に流れているので、あなた方と同様にわくわくしています。

私たちが一緒になれば、全宇宙に対して素晴らしい経験を作り出すのですから、それを感じ取って私たちに加わってください。

チャネラー:MADAD  

SaLuSa 23.08.2013

        


【転載】国民は安倍チンピラ政権にナメられていいのか 狂気首相は本気だ傍観するのか

2013-08-24 05:40:44 | 脱原発!国民の生活が第一!

VIDEO 中野剛志(京大准教授)11/5,2011:TPP推進議員は死してもその罪を滅ぼせない

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「日々担々」資料ブログより)

国民は安倍チンピラ政権にナメられていいのか 狂気首相は本気だ傍観するのか
(日刊ゲンダイ2013/8/21)

衆参絶対多数をバックに「総理大臣として国民の痛みを恐れずにやることをやる」というメチャクチャを黙ってやらせておくのかこの国の国民
ゴルフ三昧の夏休みを終えた安倍首相は、きょう(21日)から公務をスタートさせた。まだ夏休み気分の抜けない国民は、9月以降、自分の生活がどうなるか覚悟した方がよさそうだ。



というのも、山口県に帰省した首相は、胸を張ってこう宣言しているのだ。
〈秋にさまざまな判断をする。総理大臣は万人から拍手を得ることはできない。批判を恐れず決断する〉

要するに、これから容赦なく国民に痛みを強いるということだ。
「衆、参で圧倒的多数を握り、しかも、この先3年間、国政選挙がないのをいいことに、首相は遠慮なく国民に負担増を強いるつもりです」(政界関係者)
早くも首相は動き出している。21日には「社会保障制度」を変更する法案を閣議決定。国民は気づいていないようだが、この法案は、高齢者を狙い撃ちにした酷(ひど)いシロモノだ。

現在、1割負担となっている70~74歳の医療費の自己負担を2割に引き上げ、介護保険の自己負担も1割から2割にアップさせる。年金生活者への「課税強化」まで含まれている。
「すでに年金は、15年度までに標準世帯で7万円ほど減額されることが決定されています。そのうえ、医療や介護の自己負担が増えたら、高齢者の生活はかなり苦しくなりますよ」(経済ジャーナリスト・荻原博子氏)

もちろん、ターゲットは、老人だけじゃない。9月末には予定通り「消費税増税」も決定するつもりだ。いまでも貯蓄ゼロ世帯は約30%と、4人に1人は ギリギリの生活をしているのに、消費税率が8%、10%へとアップされたら、生活が立ち行かなくなる世帯が続出しておかしくない。なにしろ、10% になったら、年収500万円の4人家族の場合、年間17万円も負担が増えてしまう。収入は1円も増えないのに、17万円も強制的に取り上げられたら、ニッ チもサッチもいかなくなるだろう。

「首相は大企業を強くすることで、日本の国力を強めるつもりです。そのためには、多少、庶民が犠牲にな るのは仕方ないと本気で思っている。“批判を恐れない”とは、そういうことです。企業の競争力を高めるために、正社員を解雇しやすくするように法律も変え るつもりです」(自民党関係者)
10月に秋の臨時国会が始まったら、国民は「マジかよ」と真っ青になるに違いない。

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◆祖父と同じく最後は国民を弾圧する男

国民はこれ以上、安倍首相の勝手な政治を許していてはダメだ。一刻も早く、大衆が立ち上がり、全国各地で「安倍独裁政治」反対のデモでも起こさないと、国民生活は破壊されかねない。

国民の71%が「いまの生活に満足している」と内閣府の調査に答えているようでは、話にならない。ノーテンキな国民は、「まさか独裁なんて」と甘く考えているのだろうが、ナチスもあっという間に独裁体制を敷き、大衆が気づいた時には手遅れだった。

それでなくても、安倍首相は、いつ大衆に牙をむくか分からない。すでに、その一端を見せている。大新聞テレビは、ほとんど報じていないが、参院選が公示された7月4日に「事件」が起きている。

安倍首相が福島県で第一声を上げた時のことだ。福島県に住む40歳の女性が、「総理、質問です。原発廃炉に賛成? 反対?」というボードを掲げると、首相の命令があったのか、警官や自民党職員が一斉に女性を取り囲み、「ここは演説会だ、質問する場所じゃない」とと がめ、「一時預かる」とボードを没収してしまった。男たちは「どこから来た」「連絡先を教えろ」と執拗に迫り、女性の名前や住所をメモ。子供を抱える 女性は、せっかく首相が福島に来るなら原発について聞いてみたかったという。男たちに取り囲まれた女性は「もう帰ります」と泣きながら立ち去っている。こ れが安倍政権の正体である。

安倍首相が敬愛する祖父の岸信介も、60年安保当時、デモ隊に国会や官邸を囲まれると、蒼白になって震えだし、デモ隊を排除するために自衛隊の出動を要請している。

そのDNAを引き継ぐ安倍首相も、いざとなったら大衆を弾圧するだろう。
傍観していたら、安倍首相は国民をなめ、どこまでも暴走する男だ。国民は自分の身を守るためにも、大急ぎで潰す必要がある。
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【転載】原子力、同じ過ちを繰り返すか、自らの過ちから成熟していくかの岐路に立つ人類

2013-08-24 05:05:35 | ファーストコンタクト

(Lightworker Mikeより)

今、人類が直面する試練は、自分が創り上げたテクノロジーで招いた災害を乗り越えるこ とで、原子力技術で自らを滅ぼすことではありません。福島と地球上のすべての原子力施設は地球上の生命を滅ぼす危険性を秘めています。そのような、人間だ けでなくすべての動物や植物の命にとって脅威になるものを放棄するかどうかは、あなた方人類の意識次第です。

それには、意識が成熟することが必要になるでしょう。皆さんは地球を卒業するために過去の幾つもの過ちから学んできました。この原子力の問題は、今の段階、文明としての本当に試練です。

これは、同じ過ちによる自滅を回避しなければならないということを意味しています。あ なた方だけが地球の創造者としてそれができる立場にあります。あなた方だけが、自分の現実を計画し引き寄せることができます。高次の存在はそのことに干渉 できません。皆さんの自由意思に従います。今、火星やアトランティスが犯した誤りはどんなことをしても止めなければなりません。皆さんの文明はこれから もっと高い段階へと成長し成熟していこうとしています。それが、すべての惑星が辿るサイクルであり極めて普通のことですが、地球だけは異例です。

地球の過去にあったような、努力して築き上げたものを自らの手で灰燼に帰すようなことをした文明は、宇宙の数多くの文明の中でも皆無に近いのです。

私たちは、この直面する事態と今後直面する非常に困難な事態を乗り越えて成熟するレベルに到達していただきたいと願っております。もう繰り返してはなりません。

Short Message from my Higher Self – 22 Aug 2013 by Multidimensional Ocean.

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参照

VIDEO Alien voice in TV - Vrillon 1977 Live Broadcast

1977年11月26日にロンドンを始めとするイギリス南(西)部をカバーするITVテレビが放送していた夕方のニュースを5分半の間さえぎって、不思議なメッセージが流れた。このメッセージは、ニュースキャスターの放送をスーパーインポーズする形で放送された。

広大な範囲をカバーするためには少なくても5つの送信機をハイジャックしなければならないが、この独立系テレビ局の幹部は放送にメッセージがインポーズされていることにさえ気づかなかった。おそらく、このメッセージは地球外のソースから流されたものだと思われる。

ニュースキャスターはまったく状況に気づかなかったようで、いつも通りに放送を続けた。その声はゆっくりと静かに、まるで水を通してエコーがかかっているような音質でメッセージを伝え続けた。メッセージのスクリプトは以下である。

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こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。

長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。

私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについ て、皆さんの仲間に伝えてください。さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。

ただ、その移行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。

静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳 を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。

原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして 一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。

私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたので す。

原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことに なるのです。

あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。

紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。

1977年にイギリスのテレビニュースで流されたETのメッセージ

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