(ほんとうがいちばんより)
8月25日という日をもって、あなた方はもう一つの一里塚を通り過ぎました。あなた方はこのエネルギーを自分とガイアの中に旨く吸収し、取り込み、伝達したのです。おめでとうございます!
多くの人たちはこの日の重要性に気がついていません。これは私たちがお話をしていた9ヶ月の恩寵の期間のうちで最も重要な里程標なのです。
あなた方はぴったりと天の時刻表に沿っていると、私たちは喜びに溢れて申し上げましょう。
内側を観察して辛抱をして下さい。8月25日のエネルギーによって引き起こされた変化に気がつくようにしてください。あなた方の内側におきた変化が発見できるようになるまでにはいくらか時間がかかるでしょう。
2013年9月末までの恩寵の期間は予想通り続くでしょう。
後戻りはできません。天のプランの変更は行われないでしょう。9月の秋分の日が来ると、古いパラダイムはきっぱりと終わりになるでしょう。
この日以降には、愛と光に基づかないあらゆるもの、古い三次元の幻想に属するものは存続不可能になるでしょう。
あなた方全ては、愛と光に基づかないものが単純に不可能である動きの中で上昇するでしょう。古い幻想の効能に基づく状態は分解し去るでしょう。あなた方は、個人的にも世界的にも、自分自身を忙しくさせる状況に向かう解決策を迅速に見出すでしょう。
そして今、この上昇の時まで一ヶ月も残されていません。
現在、この目先の変化を受け入れられない者たちによる最後の戦いが行なわれていて、古いゲームの有効期限が近づいています。これが非常に多くの戦争が新し い段階に入っている理由です。2013年9月の秋分の日以降にはあらゆるこの種の状態は光と愛に分解されてしまう・・・しかも非常に迅速に・・・ので安心 してください。
ガイアはあなた方の変態を支持しています。山火事、洪水、嵐、地震があなた方の黄金時代への突入を支援しています。あなた方はガイアと手に手をとって働いていて、お互いに支えあっている
ことに注意してください。そして私たちはあなた方がこのゲームを非常にうまく演じていると、繰り返し強調します。
あなた方がこの9ヶ月間の恩寵の期間をどのように過ごしたのかわかりませんし、あなた方がこの恩寵の期間を、あなた方に与えられた目的に沿って利用するの かどうか予見できませんでした。ガイアの上の全ての人間が次元上昇できるように、この恩寵の期間を与えてくれと神に頼んだのはあなた方自身であることをご 注意したいと思います。
今あなた方は次元上昇への準備の時にあります。あなた方は古い錘を全て捨て去り、あなた方を向上させる新しいエネルギーを取り込みつつあります。
次元上昇は最終的に、遠くはない将来に起きるでしょう。しかし、恩寵の期間が切れたあとでは、日常生活は楽になり、より多くの喜びを感じることでしょう。
あなた方が見つけ出し、今直面している個人的、及び世界的な問題に対する解決策には驚くことでしょう。そしてそれ自体は、今すぐには可能だとは考えられない方法であなた方を顕著に向上させるでしょう。
そしてその時、直近の将来の時点では、あなた方はとうとう次元上昇を果たすのです。
自分に疑念を抱かないようにしてください。全ては旨くいっています。あなた方の期間延長申請には驚かされましたし、この恩寵の期間にあなた方が何をするの か不安でした。そして今、あなた方全ては自分たちとガイアのために、私たちでさえ喜びを旨く表現できないほど、全く奇跡的に旨くやり遂げました。あなた方 は真に行動のマスターであり、私たちはあなた方のことを大きい誇りとしています。
現在この惑星に転生している多くの人たちは次元上昇のマスターたちです。あなた方は別の惑星上での別の生涯で次元上昇の達成に成功したことがあります。こ れがあなた方が今”次元上昇の専門家”として転生してきている理由なのです。あなた方は、いわば、”天の特殊部隊”なのです。そしてあなた方は今、素晴ら しい活躍をしています。
あなた方をポジティブに驚かせ、喜びと幸せを授ける多くのことが、あなた方を待っています。
私たちは倦むことなくあなた方自身の内側に変化を求めるように強調していますが、私たちのメッセージの確実な証拠を外側に見たいのなら、金融界における変化に目を向ければ、広範囲の確実な証拠、特に多くの通貨の再評価に気がつくでしょう。
あなた方全てではないかもしれませんが、多くの人が、今、この全てのことが現実なのかどうか疑念を抱いていることに確かに気がついています。あなた方の旅の途上で、天のプランには多くの変更が加えられたために、これは理解できることです。
これが、多くの通貨の再評価がこれほど重要である理由なのです。それはあらゆることが現実であり夢ではないことをあなた方に示すものなのです。
全ては旨く言っています。どうか自分自身と、天のプランを信頼してください。私たちはこのプロセスの間、あなた方の脇で、あなた方に付き添っています。助けが要るときには私たちを呼びつけてください。あなた方の為に駆けつけますから。
あなた方を深く愛しています。
あなた方の兄弟、アシュターより。
チャネラー:フィリップ
翻訳 Taki
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参照
(MUのブログより)
色々な意味でカウントダウンが始まった
ジャクソンホール会合、世界的な金融緩和がもたらすリスクを指摘(ロイター)
米カンザスシティー連銀主催シンポジウムでは、世界的に超金融緩和策が見直される中、 新興国市場は大規模な資金流出に対する防御が十分でなく、世界的な金融の安定が リスクにさらされているとの認識が示された。(中略)
米アトランタ地区連銀のロックハート総裁はロイターのインタビューで、今後発表される 経済指標が劇的に悪化しなければ、量的緩和の縮小が9月に開始される可能性がある と指摘。「今から9月18日までの間に懸念される兆候がなければ、9月(の縮小開始)に 違和感を持っていない」と述べた。FRBは9月17─18日に次回の連邦公開市場委員会 (FOMC)を開催する。
より多くの痛みは次週にありそうです(NBCニュース)
ウォール街はちょうど11月からその最も弱い3週間の期間を経験しました。 そして、NASDAQ株式市場が停止したとき、パニックのような期間に言及しませんでした。 しかし、それは、痛みが終わっていることを意味しません。 来週は、主要な問題に面した市場に多くの明快さを持ってきそうにありません。
そして、いくらによって、米国連邦準備制度理事会で、調和的な通貨政策が遅れます。 不確実性は、9月2日の労働者の日の休日への貧血の取引見出しであることになって いることとともに、不安定な週に向かうことができました。(中略)
連邦準備制度理事会は政策転換が経済が成長目標に対処するかどうか次第であると 言いました。そして、市場をいつもより財務データにさらに敏感にしました。 来週は、毎日レポートに遭遇します。消費者心情インデックスの最終的な読み方が 金曜日にやって来る間、7月の耐久消費財受注は月曜日に満期です。
おそらく、最も重要なものは、第2四半期の間の米国の国内総生産の木曜日の最新の 推定です。 データは、経済が先月1.7パーセントの読みと比較して修正された2.2%の 年率最終四半期を発達させたことを示すことになっています。(Yahoo!抄訳)
今週の米国経済指数発表(いずれも日本時間夜)
◎ 8.26(月) 7月耐久財受注(前月比)
◎ 8.27(火) 6月ケース・シラー米住宅価格指数
◎ 8.28(水) MBA住宅ローン申請指数
◎ 8.29(木) 4-6月期四半期実質国内総生産(GDP)
前週分新規失業保険申請件数
◎ 8.30(金) 7月個人所得、7月個人消費支出
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スピリチュアルメッセージでは24日~26日に新たなポータルが開くと言われております。何らかの変化があるかと思いますが、まず最初に考えられるのは世界経済の変化です。
NEVADAさんの本日の記事にも、リーマンショックを超える大崩壊が迫っているために9月1日から自社のご商売を最大限縮小する準備をしているとのことです。多分、上記の記事に関連した情報を予想しているものと思われます。
世界中の金融市場では、FRBの金融緩和縮小時期を巡って戦々恐々としています。≪ヒンデンブルクオーメンの点灯≫もそうですし、中国、新興国の様子をみましても時間はそうありません。NBCニュースの記事はロイター記者のレポートなのですが、ロイター日本語サイトでは見かけませんでした。この記事は大変重要と思われます。
今晩発表の「7月耐久財受注」もそうですが、なんといっても木曜日発表の四半期GDP発表が左右しそうです。予想値は記事にあるとおり2.2%となっています。この結果を受けて来週には株価大幅下落をするのではないか?ということを記事は述べています。
つまり、9月になればFRBはきっと、金融緩和縮小をするという予測をしているわけです。
「リーマンショック」は、2008年9月15日投資銀行であるリーマンブラザース倒産が引き金になった金融危機でした。今回の金融危機はそれをはるかに凌ぐ結果になります。
自然災害でも「未だ経験したことのない大雨」と表現され始めましたが、本当に誰も経験したことのない金融危機になるはずです。物心両面の備えをしておきましょう。
もうひとつのカウントダウンは、福島第一原発汚染水の水位が急上昇してきたことです。
以前にも「あと3週間か4週間か・・」と言われていましたが、いよいよあと50センチ程度で地上に溢れ出すようです。あちこちのタンクで溢れ出すようになれば、作業員も立ちいることは出来ないでしょう。
地下汚染水の水位が急上昇!一部は既に海へ流出!あと50センチ程度で地上
にも溢れ出す!
また、本日の伊勢-白山道さんの記事を読んで、「やっぱり・・」と思ってしまいました。伊勢白さんが述べている内容は、実は今春にネットとは関係ない2、3人の人物から聞いておりました。照子さんも同様のことを述べておりますね~。自然災害に関しても今までに経験したことのない状況があるかと思われます。
8月でも想定外の豪雨ですが、今後は更に自然からの脅威を感じることになるかと思います。伊勢白さんが「地球も限界のようです」と述べられていますが、確かにそうでしょう。ただ、「保険に入っておきましょう~」と言われておりますが、金融危機を考えると、果たして保険会社が存続しているかどうかさえ疑わしいのです。金融危機をなんとか乗り越えたとしても、保険金支払いをできるかどうかもわかりません。(半信半疑ですね~)メガバンク二行は残すらしいとの情報は得ましたが、あとの銀行のことはわかりません。
とにかく、火星や金星に退避することは出来ないのですから(笑)、ジタバタしても始まりません。地球、自然、大地に感謝、大宇宙と人間(小宇宙)は不可分、魂の声に耳をすませて、直感を研ぎ澄ましていきましょう~。
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