VIDEO 【必見!】シリア化学兵器のウソ 「政治家をみなアメリカ国家への反逆罪で逮捕せよ」
私たちはあまりにも長い年月にわたってだまされ続けてきた。国民の代表だと思ってきた政治家のほとんどは闇の勢力を代弁して口先で国民を丸め込む操り人形にすぎなかったのだ。
学校で教えてきた「民主主義教育」の正体は、大勢に順応して自分の頭脳で思考できない奴隷を育成するための洗脳支配であった。マスコミが注入する虚偽を信じて権力者に忠誠を誓う従順な労働者を作り出すことが、「教師」の任務であり、教える内容が真実であるかどうかは、どうでも良いことなのである。
私たちは一刻も早く真の自由を取り戻さなければならない。相手が誰であろうと、正々堂々と真実を語ることのできる市民を生み出す教育を、この日本に実現しなければならない。
化学兵器を使った犯人はシリア政府ではない。したがってシリアを攻撃するいかなる正当な理由も存在しない。
この自明な真実に背を向ける政治家のすべては、これから開かれる法廷で裁かれることになる。
国民の生命を奪い、生活を破壊する政策に奉仕してきたすべての政治家・司法当局・マスコミ幹部はまもなく、裁きを受けて新しい地球から追放されるであろう。
2013年 9月10日 古谷 茂
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ZAPレポート9/8,2013:これから3日間の地球文明のリセット
ハイ!みんな。
本当に始まったよ!全てのシステムは今リセットされ、又皆が呼吸を始められるように、一触即発の状態になっている。
シリア紛争の恐喝のシーケンスは、化学兵器攻撃の真の現実についての情報を漏らす多くの情報源から明らかにされるように思われる。二、三発のロケットでもっと多くの人を殺害できたはずなのに、古き、良き化学兵器攻撃は、世界を逆撫でし、戦争の光景をかもし出した。
もし戦争が起きたら、世界的な設定は壊され、歴史的な債券償還もディナールやドンの再評価も起きなくなる。
さて、誰がさらなる戦争を望んでいるのだろうか?
今担当になっている力のある者たちは、戦争を望んでいない。彼らは必要な場合には介入する、と聞いている。人間は進化し、その運命を果たすことが許されなければならない。だから、これは、今、主要命題なのだ。
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サナンダ・9/6,2013:ディスクロージャー、NESARA及び告知の舞台は整った
オバマ大統領は、米国の代表とそのほかの国の代表に、民主主義的に、”あなた方は 戦争を起こしたいのか?”と問いかけています。彼は決して攻撃をするとは言ったことがありません。彼は化学兵器攻撃には責任が伴うとは言いました。秘密工 作によって化学兵器攻撃が行われたので、彼らは逮捕されるでしょう。彼は単に地球の市民に仮定の質問をしているだけです。”集合意識としての対応の仕方の 変化に対する備えが出来ているのか?平和に対する備えができているのか?”、と。大多数のソウルは、目覚めていようといまいと、言っています。”私たちは 人間に対してこれ以上爆弾を落とさない。”と。オバマ大統領は地球上の75億のソウルたち全ての集合意識を向上させるために、支配したいと思っている極く わずかな者たちを大衆の注目の的にする役割を完璧に果たしています。これが変化の起こし方です。シリアは遠い昔に私たちが墜落した場所です。全ては今癒さ れています。
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9月5日午後1時25分(ロシア時間)から約40分間,安倍総理は,G20首脳会合に出席するため訪問中のロシア・サンクトペテルブルクにおいて,プーチン・ロシア連邦大統領との間で首脳会談を行った。
シリア 情勢について,安倍総理から,シリアにおいて化学兵器が使用された可能性が極めて高いと考えていること,化学兵器の使用はいかなる場合も許 されないこと,日本政府は事態改善のため,ロシアを含む国際社会と緊密に連携していくという従来より明らかにしている日本の立場につき説明した。プーチン 大統領からは,ロシア側の現在の情勢認識,分析,考え方について説明があった。
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2020東京五輪9/8:「250キロ離れた東京は安全」発言に福島の怒りが爆発
安倍首相(自民党総裁)は昨年の衆院選と今年の参院選で第一声を福島で上げ「復興」を強調した。だが、汚染水対策の基本方針を打ち出したのは五輪開催地決定が迫ってきた九月三日だった。
試験操業が中断に追い込まれた相馬双葉漁業協同組合(相馬市)の佐藤弘行組合長も「『絆』や『復興』ときれい事を言っても、腹の中ではそう思っているということか。試験操業では二重三重に検査して安全なものを出してきた。東京だけ安全だというのはおかしい」と語った。
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福島民報の8日間分の新聞一面。全国紙、あなたの所の地方紙と比べてみて下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・