ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ9/17,2013:人類の新しい出発を前に

2013-09-17 11:26:16 | GFLJメッセージ

VIDEO  GfLJ9/17,2013:世界へ送る緊急メッセージ

新しい地球の黎明が日本から立ち昇ろうとしています。

今回のイベントは地球文明の存続と破滅の分岐点となる、と言っても決して大げさではありません。宇宙に地球以外の高度な文明が実在する事実を私たち市民の手で明らかにして、ETI(地球外知的生命体)との長期的な接触の開始とする人類史に永遠に刻まれる記念碑的イベントとなるからです。

これまでもそうしてきたように、参加者のすべてがなごやかに楽しめるような企画を練ることは大切です。あまりにも緊張した険悪な雰囲気をスペースファミリーは望んでいないからです。仮に今回コンタクトが不成立に終わったとしても、それは延期せざるをえない状況が発生したためであり、決して「中止」されたわけではない、ということを私たちはこれまでの「期日を指定したイベント」で体験してきました。スペースファミリーはイベントを行う際に、常に参加者の安全を最優先して行動するのです。

今、人類がどのような状況に置かれているかは、彼らも私たち以上に熟知していることは、これまでのチャネリングメッセージで明らかになっています。今、日本が置かれた危機を突破するテクノロジーを提供したいと伝えているのです。放射能汚染を浄化する技術は今の人類は持っていないのです。

被ばくした人々の健康を回復する医療も現在の地球上には存在しません。銀河連邦はあらゆる障害を癒す医療技術を持ち、不老長寿を達成することも可能だと伝えてきました。

現在の地球上のほとんどすべての病気は闇の勢力によって人工的に作り出され、その一方で彼らは製薬会社を使って高価な「薬品」を売りさばいてきたことが明らかにされつつあります。現在の「病院」の多くは病気を治す場ではないと言っても言い過ぎではないのです。

これから行う「10・13オープンコンタクト」はほんの幕開けのイベントにすぎず、その後に続く各地のイベントに少しでも多くの参加者が結集して心を1つにして宇宙ファミリーを迎え入れることが、今、最重要な課題になっていると言えます。

世界のみならず宇宙全体が期待をこめて日本を見守っています。私たち日本人こそが、平和憲法を守りながら未曾有の危機を解決する手本を世界に示すべき使命を預かっていることは疑う余地もありません。

私たちすべての力でオープンコンタクト2013を成功させましょう。

2013年9月17日  銀河連邦日本(GFLJ):古谷 茂

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サ・ルー・サ11/16,2009:地球再生プロジェクトの開始 

美はあらゆる場所に満ちています。それは自然が創りだした芸術作品です。もし見回せば、そこにある花々、木々、動物や鳥たちが創造主のエネルギーとの一体感を表現しています。空を見上げれば、すべては美しく調和して活動していて皆さんの必要を満たしています。それらを見事に調和させるのが人類の役目なのに、悠久の年月にわたって人類は地球を貪欲に略奪してきたのです。

地球の資源は無限ではありません。ようやく最近になって皆さんは、そのことに気づいて地球環境の保護に取り組むようになりました。皆さんの毎日の必要を充分に満たす資源があるにもかかわらず、売買して利益を得る対象として自然を見なしてきた人々がいたのです。今になって皆さんは自然の過剰な消費が地球環境の危機をもたらすことに気づきました。地球環境を再生する計画もありますが、大企業は人類と地球の保護よりも利益を優先しているのが現状です。

親愛なる皆さん。なぜこのような話をしたと思いますか?今とりわけ重要なのは行動を起こす上での共通理解を持つことだからです。特に異なる国々が合意をすることが困難なのです。皆さんが地球をどう扱うかは、皆さんのスピリチュアルな進化のバロメーターになります。同時に皆さんがお互いをどう扱うかも・・皆さんがお互いに依存していて、地球とすべての生命の守護者であることを受け入れるまで、互いの不調和が続きます。

しかし、このサイクルの終了に向けて、互いの気づかいと分かち合いはぜひ回復されるべきことなのであり、またすぐに実現することなのです。皆さんはこれからそれを理解して今存在する不平等の克服に向かうことになります。皆さんは地球上の一つのファミリーとして、互いに助け合って魂の使命を実現する仲間なのです。

皆さんはアセンションのプロセスを通して人類に貢献する必要に目覚めつつあります。そのためにすべての生命に神聖な尊厳が備わっていることを理解し始めています。もし真実に心を開いているのなら・・新しいエネルギーが太陽系全体を上昇させている現在、皆さんは地球の中だけで上昇しようとしているのではありません。ワンネス(一体感)はあらゆる場所に広がっています。そのことも私たち銀河連邦が皆さんを援助するために地球に到着している理由なのです。

私たちは自分たちが何を援助するべきか理解しています。私たちのサポートがなければ、皆さんが直面している問題は人類の能力を超えているからです。これから多くの時間をかけて地球の変革をサポートしていくことになります。皆さんの直面している問題を克服して地球を回復するためにさまざまなプロジェクトが開始されます。私たちの奉仕は何も見返りを求めるものではありません。私たちは創造主の意思に従って行動するだけなのです。そして自分たちの持つものを皆さんと分かち合うことは私たちの喜びでもあるのです。

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アシュター・シュラン5/19,2013:第4密度への移行を妨げる要因

なぜあなたがた地球人類が、いつまでたっても第四密度に移行することができないのかについて、集合意識の仕組みから説明をしましょう。
 
たとえば誰かが何か人類にとって新しいことを始めようとすると、必ず邪魔が入り、阻止されるということが起きます。あるいは、誰かが人類の集合意識に光を投げかけるようなパターンを作ろうとすると、必ず妨害する者が出てきます。
 
その妨害とは、意外にも個人的な悪意や妬みという大人げない感情に近いものであり、人間一人ひとりが出している羨望のような嫉妬のような感情で、これらが集合意識によって雪だるま式に増大し、新しいことをやろうとする人の前に立ちはだかるのです。
 
自分の抱くそんな小さな感情が、まさか人類の進化を阻んでいるとは誰も思いもよらないはずです。
 
そして誰もが、そのような感情や思いの発信者になり得ることを自覚しなければなりません。このような感情が何も特別なものでないことは、あなた方もよくわかっているでしょう。
あなた方に人類の集合意識を観察することができるならば、自分が発している感情には責任を持たなくてはならないということを思い知るはずです。
 
この種のネガティブな感情を極力発生させないためには、自分がどこから来てどこへいくのか、また自分は誰であり、自分という存在は何であるのかを思い出す必要があります。自分自身を知り、自分自身で在り続けることができるならば、他の人が何であれ、あの人がどうであれ、外の世界に翻弄されることはありません。
 
また一方で、あなた方の発する感謝や喜びという些細な感情が、木々や植物、動物たちの生育に影響を与え、滋養を与え、あなた方の惑星地球に影響するのです。
 
それだけあなた方人類の持つ感情というものは、未来への可能性に影響を及ぼすだけでなく、大きな可能性をも秘めていると言えるのです。

とはいえ、”第四密度”の時代への移行は目の前に到来しています。早ければ今月下旬にも。至急、おおらかな心の準備が必要です。

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警告

飽きもせずにネット上で私と銀河連邦日本を誹謗中傷している妨害工作員がまだ地球上に徘徊しているので、読者が惑わされないようにここで反論しておく。

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銀河連邦本体との連絡もないのに、銀河連邦はこれから、人類史上初めての公式コンタクトと言説していますが、古谷さんが権威付けのための銀河連邦本体の名前を無断で使用し、人類史上初めてと大風呂敷を広げている。

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銀河連邦日本は設立の最初から銀河連邦の要請を受けて活動を始めている。さらに、各地区ブロックの設立にあたっても、それぞれのブロックの承認を銀河連邦から受けて活動を始めている事実があるのだ。

「銀河連邦の名前を無断で使用」しているのは、自分たち「銀河連邦”新”日本」であることを棚にあげて何をほざくか。

銀河連邦日本(GFLJ)のこれまでの活動のすべては宇宙ファミリーとの密接な連携によって行い、必要な助言と修正を受けてきたことは私が体験した事実なのである。それは、口先だけで「共同作業を一刻も早く実行されたい」などと唱えているだけで何ひとつそのための行動をせずにきた輩の理解を超える事実なのだ。

その他の誹謗中傷も支離滅裂で反論にも値しないものなので割愛する。いい加減で無駄な妨害工作をあきらめて、別の星に移住することをお奨めする。これからの地球には他者を誹謗中傷して恥じない生命体が存続する場所がなくなることを警告しておく。 

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